L'atelier Maruko
モノトーンの空間で優雅な創作フレンチ。気取らずに楽しむならランチがおすすめ。(岐阜県 可児市 L'atelier Maruko | ラトリエ まる耕)
PR レポハピ公式ライターの取材記事です。
- 岐阜県
-
- その他 |
- 2019.05.06|
L'atelier Maruko

- 電話番号
-
0574-66-7070
※事前に予約可能か確認するとスムーズです。 - 所在地
- 岐阜県 可児市 広貝3丁目43番 サンパレス可児 [ MAP ]
- 最寄り駅
- JR可児 名鉄 新可児
- 営業時間
- 11:30~14:00(L.O.13:30) 18:00~22:00(L.O.21:30)
- 定休日
- 水曜日
- 座席数
- 20席(完全個室 有)
- 平均予算
- 昼:2,000- 夜:5,000-
- 求人情報
- -
※記事中の価格は取材当時の価格です。
名鉄広見線新可児駅から徒歩で10分程のところに「L'atelier Maruko(ラトリエ まる耕)」があります。
地元食材を活かした創作フレンチが気軽に楽しめるお店として人気です。
まずは、気軽に楽しむなら「Maruko」のランチ
気取らずに普段着感覚でフレンチを楽しみたいという方には、ランチのコースがお勧めです。
地元野菜のサラダ ※写真はお店の提供です
地元で採れる旬の野菜を使った目にも華やかなサラダです。
デザート ※写真はお店の提供です
デザートも地元の果実を使用しています。
味はもちろん、見た目も美しく、香りでも味わう一品です。
ランチのコースは、2,000円(税別)から楽しめます。
ちょっとオシャレなディナーは、記念日にお勧め!
記念日などの特別な日には、お気に入りの洋服で出かけて、ゆっくりワインと共にお食事を楽しみたい。そんなハレの日にマッチするディナーをご紹介します。
前菜 ※写真はお店の提供です
華やかな色彩で、食欲が刺激されます。
「L'atelier Maruko」のお料理は、どれも手が込んでいて、彩りが鮮やかです。
次に出てくるコースのお料理に期待感が高まります。
前菜 ※写真はお店の提供です
オマール海老のサラダ仕立て。
2色のキャビアのトッピングが艶やかな一皿です。
使用する食材や調理法などは予約時にリクエストできます。
温前菜 ※写真はお店の提供です
アワビのステーキ。
とても肉厚の身がしっかりしたアワビです。
はじめはシンプルにそのまま食べて、次に肝ソースで味わいます。
こちらもディナーに華を添える一例で、予約時に希望内容をリクエストできます。
魚料理 ※写真はお店の提供です
スズキのポワレ、オマール海老添え。
季節を感じる旬の素材の持ち味を存分に引き出します。
肉料理 ※写真はお店の提供です
飛騨牛のロッシーニ仕立て。
地元ブランド飛騨牛の旨さを心ゆくまで堪能できます。
添えられた野菜も旬をとらえています。
ワイン ※写真はお店の提供です
自慢のワインは常に60~70種類がセラーに揃っていて、季節に合わせて品揃えは変わります。
また、その多くがオーガニックの自然派ワインです。
その日の料理に合うワインはスタッフに相談するのが一番!丁寧にリコメンドしてくれますよ。
デザート ※写真はお店の提供です
予約時に演出する文字などの内容を伝えておけばデコレーションも可能です。
サプライズに最適です。
高級感のあるモノトーンを基調とした店内でのひと時
※写真はお店の提供です
28歳で渡仏し、本場でフレンチを学んだ太田シェフの腕と斬新な発想が、地元食材を活かした料理の世界を広げています。
使用する地元食材はシェフ自ら市場へ出向いて目利きするこだわりです。
※写真はお店の提供です
店内はレンガと漆喰で設えた落ち着きのある大人のモノトーン空間。ゆっくりと食事を楽しむのに申し分ありません。
カウンター席、テーブル席の他に個室もあります。
ちょっと背伸びをしてでも来たいと思わせる静謐な時間を演出します。
店頭ではオリーブの木とフランスの国旗がお客様をお出迎えします。
可児で地元の食材を活かした創作フレンチを楽しみたいなら「L'atelier Maruko」
オープンしてまだ1年足らずですが、何だかこれからがとても楽しみなお店という気がします。
料理の味も雰囲気も、ここで過ごすひと時は期待以上の満足を約束してくれると思いますよ。
取材日:2019.02.22
※PR記事にはライターの所感、感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。
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世界飲み食べ歩き、現在49ヵ国。「美味しいは笑顔と幸せの素」を座右の銘に全力取材中。
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