関内本店 月
モチモチの歯ごたえと銀あんの絶妙なバランスが絶品な馬鈴薯万頭と創作料理の数々(神奈川 関内 関内本店 月)
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関内本店 月
- 電話番号
- 045-664-7334 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 神奈川県 横浜市 中区尾上町5-70 源平ビル 1F・2F [ MAP ]
- 最寄り駅
- 関内駅
- 営業時間
- 17:00~24:00
- 定休日
- 日曜日
- 座席数
- 140席
- 平均予算
- ¥8,000~¥10,000
- 求人情報
- -
※本記事は広告主(関内本店 月)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
関内駅から馬車道に向かって徒歩5分。
関内でオープンして20年になる和食をベースとした創作料理を味わえる【関内本店 月】があります。
日経レストランメニューグランプリで入賞した看板メニュー『馬鈴薯万頭』
【関内本店 月】の料理を全て任されているのは料理長・山宮さん。
その山宮さんが「日経レストラン メニューグランプリ」で入賞したのが『馬鈴薯万頭』です。
ホクホクとした男爵いもを蒸し片栗粉と合わせて練ったじゃがいものお餅に鮭とチーズ、また隠し味にベーコンを加えたものを包んであります。
濃厚なチーズに甘鮭がマッチ、ベーコンの塩味が味をまとめていて美味!
モチモチとした歯ごたえで食感も楽しく、とろりとした銀あんは薄めの出汁で馬鈴薯饅頭に絡み、味のバランスが絶妙です。
選りすぐった常時約10種の魚をリクエストで用意する『お造り』各種
ぜひ、食べて欲しいと料理長オススメの一品が『お造り』です。
仕入れで吟味した定番の魚と季節の魚とどちらも楽しめます。
1つとして同じ魚はないからこそ、一期一会の味。
そんな気持ちで選び抜いた刺身はどれも脂が乗っていて美味しいです。
春の時期と言うこともあり、今回頂いたのが、イサキ、ブリ、まぐろ、アオハタ、サワラ、カジキ、ヒラスズキの7種。通常は5種、7種とありますが、好みや予算に応じてアレンジしてくれます。
焼魚として多く食べられるイサキやサワラも鮮度が良く刺身としていただけます。
サワラは皮目の美味しさを味わえるように軽く焼いてあり旨味も増しています。
白身魚それぞれ、弾力が強いもの、脂の乗り具合など違いがあるので食べ比べるのもオススメです。
ありそうでなかった初めてのコラボ。最中と頂く『月ポテトサラダ』
定番の居酒屋メニューでもあるポテトサラダ。
最中を器にして盛られてあるのが【関内本店 月】オリジナルです。
最中にポテトサラダを乗せて一緒に食べると最中のサクッとした軽い食感から最中のかすかな甘味、ポテトサラダのしっとりとした食感と玉ネギの歯触りが一体となって味わえます。
また、マヨネーズの甘さが際立ちます。
イメージはカレー。スパイシーなオリジナル調味料で味変も楽しめる『やみつき唐揚げ』
鶏の手羽中を食べやすいように半分にカットし、カレー粉や玉ネギなどで1日下味を漬け揚げています。
添えられたオリジナルブレンドの調味料は、一味唐辛子、ガーリックパウダー、胡椒、カレー粉とパンチの効いた味。
まぶして食べればより一層刺激的な味にお酒も進みます。
上がる、下がる、で空間で遊ぶ店内。自分達だけの場所で寛げる個室
【関内本店 月】には大小様々な個室とバーカウンターがあります。
1階、2階の店内に中二階を設けてある店内で客同士で目線が合わせないように工夫されています。
2名用の個室もあるのでデートにもオススメです。
また1階には掘りごたつタイプのバーカウンターがあり、1人でもゆっくりお酒を楽しめます。
割烹料理人の柔らかな発想で生み出される新感覚のメニュー
【関内本店 月】で腕を振るう山宮さんはホテルの和食部門で腕を磨き、その時培った割烹料理の技術に加えて、常に新たな料理へのアンテナを緩めません。
入賞作の『馬鈴薯万頭』は北海道を表現したもの。
また、『やみつき唐揚げ』は職場の若い料理人から発想を得たアイデア料理。
大人の社交場としてのこだわりの内装。「月」にかかる想い
フロアをとりまとめているのが店長の永井さん。
店名の「月」には、不変なもの、そして昔は夜を照らすのが月、その灯りの下ゆっくり酒を酌み交わしたそんな光景をイメージしています。
大人が寛げる場として、大谷石や珪藻土の壁、また、足には和を表現する竹のフローリングなど内装にもこだわっています。ぜひ特別な夜を過ごしに訪れてみて下さい。
取材日:2019.03.16
※本記事はサッポロビール「白穂乃香」タイアップ記事です。
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内容・価格は取材当時のものです。