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六堂舎 中井造園

木造りのこと①まぁまぁ、まだまだこの目は節穴 (京都 中井造園)

PR六堂舎 中井造園

六堂舎 中井造園

電話番号
080-3136-8913
※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
所在地
京都府 京都市 左京区山端川端町39-9 C-8 [ MAP ]
営業時間
8:00〜17:00
定休日
不定休

庭づくりに終わり無し、なぁんて言われることありますのは、色んな意味があるのでしょう。
その意味、最も分かりやすいのは、ほぼ全ての庭に木が植えられており、木の手入れ、木造り次第で、庭全体の良さ、その美しさが大きく変わってしまうことではないでしょうか。
そうは言っても、それぞれの木をどう生かして響き合わすか、それがことのほか難しい。まず求められるのはその樹種、個体に合った手の入れ方に気づくことでしょう。
そんななかで、ようやっとハッと気づいたことをお伝えしたい、こう思うわけです。

具体的には、京都で呼ぶところのビシャコ、ヒサカキの触り方。これはサザンカ、カンツバキといった伸び方の似た木に通じるでしょう。
庭木に手を入れようとする段にまず求められるのは、大きくしないということがほとんど。限られた庭というスペースで、木が野生に戻ろうとする枝を自由に伸ばしてあげられることは少ないからです。
それで鋏を入れるわけですが、大きくせんために先に伸びた枝を摘みがち。ただそうすると、ビシャコの持つ良さが失われてしまうこともあるわけです。

求められる大きさに留めるにはその木の特性を殺しても、枝先は二又にせざるを得んなぁなどと諦めていたのですが、そうでないことに気づいたぞ!ブレイクスルー、来たやんけ、ふむふむ。
木は捻れながら伸びようとするもの。それが顕著に枝に現れるのがビシャコやサザンカ。それをよく見て、そのように枝を残せば割と簡単に大きさを留めながらその木の良さも損なわずに鋏を入れることができるのです。そのやり方を表すのに名前を付けてやるなら、螺旋透かしとでも言うのでしょうか。ねじりながら日の光の方へむく姿を繋げれば螺旋になる。それが自然にあった状況の下でも、本来木が残したい枝なのでは?
上のヨシ、ワロシの図。これは江戸の頃に著された築山庭造伝に描かれたもの。丁稚の頃から見てましたが、その本意、ようやく尻尾掴んたぞ!
先人はとっくに気づいていたことかもしれない。300年前のオッサンらとちょっと会話出来るかもしれませんね。
まだまだ、まぁまぁ、この目は節穴。木と直接会話できないことが救いだったりして。

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2019/11/14 04:54:14

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