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洋服地の着物店 ミミズクヤ。着方は自由でお手入れ簡単。気楽に楽しめる!
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レポハピプレス編集部

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夏に浴衣を楽しむ人が増えてきた。しかし、着物は難しそうと敬遠する人は多い。そんな人に向けて「着物をもっと自由に楽しもう」と、洋服生地で着物を作っている店がある。洋服と同じような感覚で好きな柄を選べ、着方も自由。浴衣のような帯結びでいいし、靴や帽子などのコーディネイトもしやすい。よそにはない個性的な着物や帯が評判をよび、京都・四条烏丸の小さな店「ミミズクヤ」は全国から注目を集めている。

※京の風情漂う膏薬図子という路地に面している。

レトロ感のある京町家の店は一見、雑貨屋さん。

にぎやかな四条通りから路地に入り、少し歩くと「ミミズクヤ」はある。趣ある京町家で、店内はのんびりした空気が漂う。手ぬぐいや財布など気取らない絵柄の和雑貨とともに着物や帯が並ぶ。一見、雑貨屋と間違えそう。「気軽に店をのぞいてほしいから。着物や帯だけだと入りづらいでしょ」と店主 花山菜月さんは笑う。
着物は奥の和室にずらりと並んでいる。S~Lサイズがあり、価格は一万円台から。着物としてはお手頃だ。柄はさまざま。ボタニカルやギンガムチェックがあれば、着物らしい柄もある。帯は、布地を組み合わせたものと、オリジナルの柄をプリントしたものがある。オリジナル柄は季節の風物詩などから発想し、イラストレーターと協力して作る。この夏はそうめん柄の帯が人気だった。

※店先は雑貨メイン。着物は奥の和室にあり、ゆっくり選べる。

「今日は着物にしようかな」 軽いノリで選ばれるアイテムに。

店主の花山さんは大学卒業後、京都の生地屋に就職し、販売やバイヤーの経験を積んでいる。この業務経験が品質の高さの理由だろう。2014年に開店。オンラインショップにも力を入れ、ツイッターやフェイスブックでも商品を紹介していった。洋服地のかわいい着物があると徐々に広まり、いまでは東京など全国から注文がある。
この夏、百貨店から声がかかり、京都・大阪・名古屋で催事を行った。「婦人服フロアで販売したときは、洋服を見に来られた方が『着物もいいね』とご購入くださって、うれしかった」。洋服生地だから着方は自由。パンプスを履いたり、スカーフやベルトなどと合わせたりしてもいい。いわば洋服と着物の間の新ジャンル。できることは無限だ。

※新作続々登場。真冬に向けてフワフワ帯を開発中らしい。

10月20~23日、東京・吉祥寺でイベント「京都モード」を開催。ギャラリーを借りて、着物と帯、雑貨を販売する。実は2回目で、初回は今年6月に行った。京都の店やオンラインショップの顧客の方以外にも、初めての方も来店し、手ごたえを感じたという。関西圏にとどまらず全国へ。自由に楽しめる新ジャンルの着物として、新しい着物ファンを増やしていくだろう。

※10月に東京・吉祥寺でイベント「京都モード」を行う。

洋服生地きもの店 ミミズクヤ
〒600-8471 京都市下京区新釜座町722-10
TEL 090-5044-4747
E-mail: hana@mimizukuya.com
営業:10:00~18:00 (月曜は13:00~18:00) ※木曜定休

http://www.mimizukuya.com/

取材・文/河本樹美

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2019/06/17 07:56:37

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