大阪に乾杯
倒れた植木からあふれる…?スコップで味わうインパクト抜群の「こぼれたティラミス」一流パティシエが手掛ける遊び心満載のスイーツメニューは必見!(大阪市 中央区 大阪に乾杯)
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- 大阪府
-
- 難波・日本橋・道頓堀 |
- 2024.04.05|
大阪に乾杯
- 電話番号
- 080-8939-2090 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 大阪府 大阪市 中央区道頓堀1丁目10-5 [ MAP ]
- 最寄り駅
- 大阪メトロ なんば駅 近鉄 大阪難波駅
- 営業時間
- 11:30~19:00
- 定休日
- 火曜日
- 座席数
- 30
- 平均予算
- 2500
- 求人情報
- -
※本記事は広告主(大阪に乾杯)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
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道頓堀のシンボル・グリコサインの近くにある「大阪に乾杯」は、遊び心にあふれる大阪を象徴するかのようなポップなカフェ。
一流ホテルでの勤務経験があるパティシエが手掛ける、ユニークで写真映えする本格スイーツを味わえるお店です。
愛情たっぷり!丁寧に作るアート感覚のスイーツ
「モンブランの庭園」1,180円(税込)
日本庭園をイメージした和スイーツ。
マロンをなめらかなクリーム状に加工したサバトンと、フランス産のマロンクリームをブレンドし、白あんで甘さを整えたオリジナルのマロンクリームを使用。
バターサンド、マカロン、マロンのバウンドケーキなどを飾った美しい庭園モンブランです。かわいらしいキノコのチョコレートもパティシエの手作りなのだとか。
「こぼれたティラミス」900円(税込)
見た目のインパクトは抜群!
倒れた植木からあふれんばかりの土?いえいえ、こちらは正真正銘のティラミスです。
ホワイトチョコ、練乳、三温糖を使用した、複雑で濃厚な甘みが何層にも渡って味わえるという本格的なティラミス。土に見立てたザクザクのチョコクッキーとココアパウダーで、食感も楽しめるそう。
スプーン代わりのスコップが付いた、どこまでも遊び心満載のメニューです。
「抹茶のレアチーズケーキ」1,180円(税込)
グラスの上に乗った白い球体は、焼きリンゴ入りのレアチーズケーキ。
その球体をお皿に移し、グラスの底にある抹茶ソースをかければ「抹茶のレアチーズケーキ」の完成です。
ホワイトチョコをベースにした抹茶ソースは、深みのある甘さと心地良い苦みを演出しているとのこと。
デンマーク産チーズBUKOを使用したレアチーズケーキとも相性抜群だそう。
「いちごのガスパチョ」980円(税込)
スペインの野菜スープ・ガスパチョをたっぷりのいちごで作った、おしるこ感覚で楽しめる一品。
毎日手作りしている白玉、つぶあん、パウンドケーキ、ハート型のカスタードクリームがいろどりを添えています。
いちごは「その時期にいちばんおいしいもの」を使用。品種によって甘さや酸味が異なるため、その日のいちごに合わせて練乳やハチミツの配合を変更しているそうです。
「パンナコッタのグラスドルチェ」780円(税込)
口に入れた瞬間、とろけるような食感とラム酒の香りが口の中に広がる大人のパンナコッタとのこと。
パウンドケーキ、クッキー、そしてこちらにもキノコのチョコレートが♪
まだまだ止まらない!パティシエの創作意欲をカタチにした絶品スイーツ
「フレンチプリン」780円(税込)
バゲットを付けるアパレイユはプリンの材料と同じ…ということは「プリンに漬け込んだフレンチトーストだ!」とネーミングされたという「フレンチプリン」
3日間じっくりと漬け込み、形が壊れそうなほど柔らかくなったバケットをたっぷりのバターで焼き上げるとのこと。外はカリッと中はふわトロ!
塩味の効いたフライドポテトが箸休めに最適だそう。
「フレンチトースト de pizza」980円(税込)
アパレイユの砂糖を塩に変えて漬け込んだ、甘味のないフレンチトースト。
パルメザンチーズを振りかけて香ばしく焼き上げ、トマトとモッツアレラチーズをトッピング。追いパルメザンチーズとブラックペッパーが、味を引き締めるとのことです。
あんことバターをトッピングした「フレンチプリン あんバター」880円(税込)もあります。
見た目と違う?SNS映えする「錯覚シリーズ」
「串カツ(2本)」680円(税込)
ビジュアルはまさに「ソース二度漬け禁止!」のアレ。
でも中身は…カスタードクリームをまとったチョコバナナと焼きリンゴの2本セットなんです。
薄く伸ばした食パンに包みパン粉を付けてフライに。
食パンのしっとりとパン粉のサクサクが心地良い、錯覚シリーズのイチオシメニューとのこと。
「タコ焼き(6個入り)」680円(税込)
ソースが今にも香ってきそうな大阪名物「タコ焼き」。でも「大阪に乾杯」のパティシエの手にかかると、タコ焼きだけどタコ焼きじゃない…まさかのスイーツとして登場です。
モチモチを超えるモッチモチの生地にかけるのは、チョコレートと生クリームをブレンドしたオリジナルのチョコソース。
ローストして砕いたクルミをまるで魚粉のように散りばめ、青のりに見立てたドライパセリを振りかけて完成です。
その都度カットしているというドライパセリの豊かな香りが良いアクセントだそう。
テーマパークのようなワクワク感でおもてなし
お店の中央には、大阪のシンボル「通天閣」のモニュメントが。ここが人気のフォトスポットだそう。
白を基調とした明るい店内には、カウンター席11席、テーブル席18席、そしてゆったりくつろげる5名用のソファ席を完備。
ポップでカラフルなカウンターで「THE大阪」を存分に楽しむもよし、テーブル席で仲間と写真を撮りながらワイワイ賑わうのもよし。
さまざまな過ごし方ができる「大阪に乾杯」は、観光客の方からちょっとした話題になっているのだとか。
キュートな看板が目印の「大阪に乾杯」は、「たこ家 道頓堀くくる」の2Fにあります。
大阪らしさを存分に出すことで「大阪で一番おもしろいカフェ」を目指し、メニュー開発に労力を惜しまず…いい意味で「期待を裏切ってくれる」そんなカフェダイニング。
ウェディングレストランで料理長を務めた経験を活かして作った、本気で「遊び」に取り組んだ自信作の数々を、あなたもぜひ味わってみてくださいね。
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取材日:2024.03.28
※写真は全てお店からの提供画像です。
※本記事は電話取材によるものです。
※ 本記事は広告主(大阪に乾杯)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。
KOHKI
広島在住、カープと食べることが大好きなフリーライターです。広島の「おいしいもの」、「素敵なお店」の魅力をたくさんお伝えします!
公式ライター担当記事数 35
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