食彩酒席ビカヴォ
肉も魚も!欲張りなあなたにオススメの22年続く創作料理の名店(東京 茗荷谷 食彩酒席ビカヴォ)

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食彩酒席ビカヴォ
- 電話番号
- 03-5977-1717 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 東京都 文京区 大塚3-1-12 コダマビル1F [ MAP ]
- 最寄り駅
- 丸ノ内線 茗荷谷
- 営業時間
- 昼11:30~14:00 夜17:00~23:30
- 定休日
- 日曜・祭日
- 座席数
- 50席
- 平均予算
- 昼800円~1000円 夜3500円~5000円
- 求人情報
- -
※本記事は広告主(食彩酒席ビカヴォ)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
丸ノ内線の茗荷谷駅の改札を出て徒歩2分。
和と洋、両方を組み合わせた創作料理と種類豊富なお酒が人気の22年続く名店「食彩酒席ビカヴォ」があります。
とろけるほど美味しい「牛ハラミのやわらかステーキ」
メニュー名通り柔らかなお肉は、弾力を残しつつ丁度いい噛みやすさ。
BBQ風のソースでしっかりと味付けがされています。
ワサビやニンニクスライスは、お料理とは分けて盛り付けられています。
付け合わせのポテトもボリュームたっぷりで、1,100円とお値打ち価格。
複数人でシェアもオススメ。
競市直送!「新鮮な刺身の盛り合わせ」
豊洲の競市から直送された新鮮なお刺身。
今回は、北海道産の生タコ、江戸前のアナゴ、千葉県産のさより、豊浜のかんぱちの4種類を頂きました。
料金や刺身の種類はその日のネタによって変わります。掲載画像は4人前で3,200円です。
「それぞれに合ったものを食べて欲しい」という思いから、お刺身には定番の醤油の他にポン酢と塩酢が用意されています。
今回はお店オススメの食べ方でいただきました。(生タコは塩を軽く振ってワサビ。アナゴはポン酢。さよりは醤油。かんぱちは塩酢)
どのお刺身も鮮度が良いので、食感がしっかりとしています。
特に、珍しいアナゴ刺しはコリコリとした食感と程よい弾力が魅力的。
ポン酢でさっぱりといただく事で、脂っこさも解消されて、お箸が止まらなくなる美味しさです。
サクッとしたパイ生地が魅力のピザ
ビカヴォのピザ生地は、自家製のパイ生地を使用しているのが特徴です。
普通のピザと比較すると手に持ったときにも軽い印象。
サクサクとした生地の食感は、是非とも味わっていただきたい一品です。
1番人気の「鴨汁のつけパスタ」。
和風の鴨だしからとるつけ汁にアルデンテのパスタ麺をつけて頂くというつけ麺風お料理。
訪れた際には、是非ご賞味ください。
種類豊富なお酒
お酒は、日本酒や焼酎・カクテル系まで種類豊富に揃っています。
和洋様々な料理があるので、それぞれの料理に合わせてお酒を選ぶのも楽しみのひとつ。
昼と夜、違った顔を見せる店内
若い方から年配の方まで幅広い方に愛されるビカヴォ。
月火木金の11:30~14:30まではランチも営業しています。
日替わりのランチメニューは、メインディッシュに魚を使用したAランチ(800円)とお肉を使用したBランチ(850円)。
さらに、両方食べたいという欲張りな方のために、魚とお肉の両方が入ったCランチ(950円)があります。
夜はJAZZが流れる大人の落ち着いた雰囲気で、ゆっくり楽しむにはもってこいのお店に様変わり。
昼と夜違った印象を味わうことができるのもビカヴォの魅力です。
自然と足が向くお店
オーナーの白塚さんは「人を幸せにしたい」という思いでビカヴォを営業されています。
その思いから、ビカヴォではオーダーパブリック(食材があれば、メニューにない料理も対応してくれるサービス)も行なっています。
また、全員が満足してお腹いっぱい味わえるよう、少人数のお客にはハーフサイズでのお料理も注文できます(一部メニューを除く)
豊富な料理とお酒、気さくなオーナーをはじめとした温かなスタッフの皆さんが迎え入れてくれるお店。ぜひ一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。
取材日:2019.02.01
※ 本記事は広告主(食彩酒席ビカヴォ)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。
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