鮨・割烹丸伊
のどぐろを贅沢に姿焼きで!140年の歴史あるお店で極上寿司と割烹料理を満喫(新潟 古町 鮨・割烹丸伊)
広告 本記事は広告主(鮨・割烹丸伊)の広告記事です。
- 新潟県
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- 新潟市 |
- 2019.04.01|
鮨・割烹丸伊
- 電話番号
- 025-228-0101 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 新潟県 新潟市 中央区東堀通八番町1411 [ MAP ]
- 最寄り駅
- JR新潟駅(万代口)より新潟交通バス 「古町方面行き」で10分 「古町」停留所で下車し、徒歩
- 営業時間
- ランチ11:30~14:00 ディナー17:00~22:30
- 定休日
- なし
- 座席数
- 110席
- 平均予算
- ランチ1,100~4,000 ディナー7,000~10,000
- 求人情報
- -
※本記事は広告主(鮨・割烹丸伊)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
新潟市古町、昔の名残を感じさせる鍋茶屋通りにある「鮨・割烹丸伊」
創業140年の老舗で、新潟の地魚を使った本格的なお寿司と割烹料理が愛されているお店です。
新潟名物「南蛮海老」の味を楽しめる古町の茶町料理
「丸伊名物南蛮海老の真丈揚げ」
新潟のブランド海老、南蛮海老のすり身を贅沢に使った一品。
ふわふわな食感と海老の甘みが口の中に広がります。
天つゆとレモン+塩が添えられていますが、何もつけなくても美味しいので、3パターンの味を楽しめました。
このお料理を目当てに来店される方も多いというお話も納得です。
魚醤がお寿司の味を一層引き立てる!新潟県すし三昧「極み」
新潟県すし三昧「極み」 3,500円(税別)
地元のすし組合で特別に提供している極上寿司で、地魚を中心とした10貫を楽しめます。
今日のお寿司は、本マグロのトロ・甘鯛・南蛮海老・ヒラメ・うに・いくら・メジマグロ・やりいか・ばいがい・のどぐろ。
日本海で取れた新鮮なお魚を板前さんに目の前で握っていただきました。
丸伊さんおススメは南蛮海老。
南蛮海老の魚醤で頂きます。
その日獲れた一番大きいものを競り落とすため、サイズも大ぶり!独特のとろっとした食感を楽しめて、海老の甘みと魚醤のうまみが口の中いっぱいに広がります。
うに・いくら
素材の味をダイレクトに味わうために、海苔を使わずワンスプーンでいただきます。
小どんぶり感覚で楽しめます。
のどぐろをあぶったお寿司
脂がのったのどぐろのお寿司をレモンと塩でいただきます。
塩は旧山北町(村上市)で作られている、「もじお」 海藻に温めた海水をかけて塩を付着させ、海藻の成分を溶け込ませるという手法で作られます。
この塩が魚の旨味を引き出してくれます。
お店こだわりの卵焼き
どこの卵焼きも一緒と言われないように社長が青のりを入れたのがきっかけとなり、今ではそれが店のこだわりに。
だしが濃厚で甘みもしっかりしていて、青のりのアクセントがよく効いています。
大根おろしとの相性もさながら、デザート感覚です。
お米は直営の農家さんから丸伊のお寿司の為だけにつくられた昔ながらのコシヒカリ。
絶妙な合わせ酢のシャリは、お客様の食べるスタイルによっても量を変えるなどの心遣いも。
一匹もので食べ応え満点 のどぐろ塩焼き
次にいただいたのは「のどぐろ塩焼き」
のどぐろの焼き物を一匹もので出すお店は珍しいです。
旧山北町(村上市)で獲れたのどぐろで、すごく脂がのっています。
「赤ムツ」とも呼ばれる白身のお魚で、脂がさらっとしていて食べやすいのが特徴。
大根とスダチでさっぱりと頂くのも良いですし、レモンと塩で頂くのもおススメです。
ランチ ディナー 宴会など様々なシーンで
カウンター12席 小上がり18席
2階には最大40名様まで可能なお座敷が6室あります。
ランチは(1,000円+税)~小鉢、サラダ、みそ汁などがついて
本格的なお寿司が楽しめます。
若い方から年配の方まで幅広い世代の方に愛されているお店です。
接待やファミリーでのお祝いの席など様々なシーンにマッチしますね。
素敵な板前さん、仲居さんが笑顔で出迎えてくれますよ。
港町新潟の風情を感じる鍋茶屋通りで、本格的なお寿司やお料理を楽しんでみてはいかがでしょうか?
ご来店の際は、事前のご予約をオススメします。
取材日:2019.02.18
※ 本記事は広告主(鮨・割烹丸伊)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。
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