vegetable dining 畑舎
居酒屋 野菜にこだわり抜いたお料理が自慢! お酒も豊富に取り揃えた、女性に大人気のお店(神戸 三宮 vegetable dining 畑舎)

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vegetable dining 畑舎
- 電話番号
- 078-334-0525 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 兵庫県 神戸市 中央区下山手通2-13-22 福成ビル1F [ MAP ]
- 最寄り駅
- JR神戸線三ノ宮駅 10分 阪神本線三宮駅 10分 阪急神戸線三宮駅 10分
- 営業時間
- [昼]11:30~15:00 ※月土日祝はランチ休み [夜]17:30~翌1:00
- 定休日
- 月曜日(祝日の場合は翌日)
- 座席数
- 66席 (カウンター11席・座席19席 はなれ全席36席)
- 平均予算
- [昼]1,000円~2,000円 [夜]3,000円~
- 求人情報
- -
※本記事は広告主(vegetable dining 畑舎)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
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阪急神戸三宮から歩いて5分、入口から様々な野菜が顔を出す、どこかほっとするような佇まいの野菜料理専門店「Vegetable Dining 畑舎(はたけや) 」。野菜を中心としたお料理と豊富に取りそろえたお酒を楽しめる女性に人気のヘルシーダイニングです。オーナーの宇田さんにお話を伺いました。
都会の喧騒を忘れさせる和風の癒し空間
間接照明が落ち着いた雰囲気を演出する店内には、入ってすぐカウンター席があり、奥には掘りごたつ式の広々としたお座敷があり、ゆったりくつろげます。
お店オリジナルの小物たち
客席には気になるものがチラホラと・・。なんだこれは!?そう、ここ畑舎さんではオーナー自らが DIY された食器や小物が店内に多数置かれています。その中でもひと際目を引いた小物がこちらの爪楊枝入れ。魚の骨にするアイディアとそれを形にする技術が素晴らしい!席につくと必ず目に見えるところに置いてあるので、最初にその話題になることは間違いなし。店内には他にも手作りのハンガーや、スプーンもあります。
自家製有機野菜とその季節の最高の食材を世界中から取り寄せて作った自慢のお料理。味はもちろん、見た目でも楽しめます
こちらは「トマトのおひたしのクリームチーズのせ」。綺麗なガラスの器に螺旋状にカットされているのは大根。最初にデザートが来たのかと思ったくらい、ワクワクする見た目でした。お味は、トマトのさっぱりさがクリームチーズの甘さでまろやかに変化する逸品。毎回、来店してすぐにこちらを注文されるお客様もいらっしゃるのだとか。
絶対に食べたいメニュー! 看板商品「かぼちゃの豆乳クリームグラタン」
畑舎さんに来店する多くのお客さんのお目当てがこちらの「かぼちゃの豆乳クリームグラタン」宇田オーナー曰く「お店のオープン時からお出ししています」とのことで、畑舎さんの顔と言っても過言ではない定番メニューです。野菜の中でもかぼちゃには特にこだわりがあるそうで、「自家農園でも作っていますが、その時その時で最高のものを世界中から取り寄せています」と宇田オーナーはお話しされていました。どの季節でもおいしいかぼちゃ料理が作れる秘密がそこにあるようです。
野菜にこだわる畑舎さんならではの、たくさんの創作料理をお楽しみいただけます。
里芋のほこほこ揚げ、和風バーニャカウダ、コラーゲン豚と根菜の治部煮など畑舎の自慢の野菜料理を堪能できます。
「最高のものを最高のタイミング」で。畑舎さんのおもてなし
畑舎さんではスタッフ全員の共通認識として「三献茶の精神」をモットーにしているとのこと。お客様ひとりひとりに合ったものを状況に合わせてお出しすることを心がけているそうです。なるほど、取材時は2名でお邪魔したのですが、いただいたトマトのおひたしは「一口で食べやすく」「二人で割り切れる」ように切れ込みが入っていました。細やかな心配りを感じて、「来てよかったな。また来たいな!」という暖かい気持ちになりました。
いかがですか?今回ご紹介した内容は畑舎さんのほんの一部。他にもたくさんの野菜料理や気持ちのいいおもてなしが待っています。ぜひ訪れてみてくださいね。
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取材日:2016.10.30
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