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飛騨牛 欽吾
目の前の鉄板で豪快に焼き上げる!名物「飛騨牛ステーキ」岐阜の“うまいもん”をはじめとした多彩な料理が味わえる創作和食店(大阪市 北区 飛騨牛 欽吾/きんご)
広告 本記事は広告主(飛騨牛 欽吾)の広告記事です。
- 大阪府
-
- 南森町・天満・天神 |
- 2024.08.20|
飛騨牛 欽吾
- 電話番号
- 06-6355-4919 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 大阪府 大阪市 北区天神橋7-12-14 [ MAP ]
- 最寄り駅
- 天神橋六丁目駅
- 営業時間
- 16時〜23時(l.o22時)
- 定休日
- 水曜日
- 座席数
- 12席
- 平均予算
- 4000円
- 求人情報
- -
※本記事は広告主(飛騨牛 欽吾)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
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阪急千里線 天神橋筋六丁目駅より徒歩5分。
「飛騨牛 欽吾」は天下の台所・大阪を代表するグルメエリアのひとつ、天六にあります。
目の前の鉄板で丁寧に焼き上げる名物「飛騨牛ステーキ」のほか、店主のルーツである岐阜県の“うまいもん”をアレンジして小皿料理として提供する、鉄板焼きと創作料理のお店です。
飛騨牛の濃厚な味わいを楽しめる!人気の「飛騨牛ユッケ」
「飛騨牛ユッケ」1,400円(税込)
味はもちろん、安全面にもこだわる店主が提供する「飛騨牛ユッケ」は、飛騨牛の美味しさを実感できるメニューのひとつとのこと。
濃厚なユッケだれと卵黄を絡めていただきます。
看板メニュー!脂の旨みと柔らかさを堪能できる「飛騨牛ステーキ」
「飛騨牛ステーキ サーロイン」100g 3,800円(税込)
店主の故郷・岐阜が誇るブランド牛「飛騨牛」のステーキは、上質な脂と柔らかさが特長。
サーロインのほか、希少なヘレ、ランプやイチボなどの部位もステーキで楽しめます。
鉄板焼きに華を添える和洋折衷の変わり種「黒トリュフの茶碗蒸し」
「黒トリュフの茶碗蒸し」700円(税込)
「飛騨牛 欽吾」では、和食と洋食をかけあわせて“良いとこ取り”をした創作料理も自慢です。
例えばこちらの「黒トリュフの茶碗蒸し」は、中にチーズを仕込んだ変わり種。
黒トリュフと、トロリとした和風餡の下の生地にスプーンをくぐらせるとチーズが出てくる、奥の深い味わいとのことです。
店主が修行時代に先輩料理人から教わったレシピをもとに考案したメニューで、お客様はみな口をそろえて「食べたことがない!」と絶賛されるのだとか。
可愛い見た目と本格的な味とのギャップが楽しい!「白と黒の小さなバーガー」
「(白)飛騨牛の小さなハンバーガー」550円(税込)
「(黒)小さなエビカツバーガー」550円(税込)
小さいながらも食べ応え十分だという隠れた人気メニュー。
白いバーガーは、つなぎ不使用で肉肉しさ全開のパテを、手作りバンズでサンド。
黒いバーガーは、バンズに竹炭パウダーを練り込んで真っ黒に。
挟み込む野菜にもこだわりがあり、メインのお肉やエビカツを引き立てつつ存在感を発揮する「無農薬マイクロハーブ」を使用しているそうです。
見た目の可愛さだけでなく、味も栄養も文句なしの一品です。
カウンター12席。居心地抜群の空間で味わう鉄板料理と創作和食
カウンター12席の店内は、美食を愛する大人がくつろげる隠れ家的な雰囲気ですが、敷居は決して高くありません。
特別な日のディナーにはもちろん、普段使いや、おひとり様の食事にも気兼ねなく利用できる居心地の良い空間です。
岐阜県出身の店主は、名古屋や関西の焼肉店、鉄板焼き店、肉割烹等で修業を積み、満を持して2024年7月20日に大阪・天六で地元のブランド和牛・飛騨牛の美味しさを伝えるお店をオープンしました。それが「飛騨牛 欽吾」です。
店主曰く、「たくさんのご縁があってこそ」の開店。
鉄板焼きといえば敷居の高いイメージですが、できるだけカジュアルに、幅広い世代のお客様に美味しいお肉とお酒を楽しんでいただきたいというのが店主の願いです。
店主自慢の味と空間を楽しみに、ぜひ「飛騨牛 欽吾」を訪れてみてくださいね。
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取材日:2024.08.04
※写真は全てお店からの提供画像です。
※本記事は電話取材によるものです。
※ 本記事は広告主(飛騨牛 欽吾)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。
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ユキンコ
八尾で物書きする私
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