ADO(アド)
京都×仙台。ここでしか食べられないこだわりメニューが沢山(仙台 一番町 ADO|アド)

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ADO(アド)
- 電話番号
- 022-796-6585 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 宮城県 仙台市 青葉区 一番町 2-6-16 シントウビル 1F [ MAP ]
- 最寄り駅
- 青葉通一番町
- 営業時間
- 11:30~13:30、17:30~24:00
- 定休日
- 日曜日
- 座席数
- 30席
- 平均予算
- 昼800~、夜3,500~4,000
- 求人情報
- -
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※記事中の価格は取材当時の価格です。
仙台の青葉通一番町駅から徒歩3分、仙台駅から少し離れて落ち着いた商店街から小道に進むと、シントウビルの1階に大人な雰囲気の隠れ家「ADO」があります。
京都の人気店で10年以上もの間料理を作ってきたという店主が、その経験を活かし、地元仙台の具材をふんだんに掛け合わせて創り出す和食料理屋です。
お店の一押しメニュー。
1つ目は「サーモンときのこのバター醤油釜飯」
京都のお出汁と、宮城県栗原産のお米コシヒカリを同時に味わえるこだわりの一品。
バターの香りと炊きたてサーモンときのこの風味が、お互いに引き立ち口の中でふわっと広がります。そしてこだわりのお出汁が相まって、コシヒカリの本来のお米の旨味をさらに引き出してくれます。
一口食べるとついつい箸がすすむ一品です。
釜飯と聞くと、ろうそくの火で蒸されてるのを見ながらしばらく出来上がるのを待ってから食べるイメージですが、こちらの釜飯は店主が厨房でガス調理で短時間で蒸してからすぐ運ばれてきますので、旨味がギュッと詰まった熱々の釜飯をすぐ食べる事ができます。
続いては、このお店に来たら一度は食べて欲しい「湯葉とよもぎ麩のパリパリピザ風」
京都名物の湯葉を生地にするという、斬新な一品ですが大人気のメニュー。
モチっとした京都のよもぎ麩の風味がふわっと口の中に広がり、メニューの名前の通りこんがり焼けた生地のパリパリの湯葉が相性良く、一度食べたらまた食べたくなります。
味はしっかり、チーズの匂いが食欲をそそります。
生地が湯葉なので薄く仕上がっています。非常に食べやすく、おつまみにも食事にも年代問わず楽しめる一皿です。
店内はとても落ち着いた和の雰囲気で、小上がりの綺麗なお座敷やゆったりとしたテーブル席もあります。
個室も完備されていますので、周りを気にせず楽しみたい時には事前予約がオススメです
お洒落なカウンターはゆったりとした椅子でお一人様も居心地がよく、仕事帰りや買い物帰りなどに気軽に立ち寄りたくなります。
貸切も可能で30人まで対応できるので結婚式や宴会などの二次会にもマッチします。
「お酒を飲まない人も飲む人にも、食事を楽しんでもらえるようなお店を作りたい」と話す店主。
他にも京都×宮城の味を楽しめるメニュー豊富が豊富で、オリジナリティー溢れる数々のメニューは見ているだけでワクワクします。
お店の雰囲気とは裏腹にリーズナブルな価格なのも嬉しいポイント。
お財布に優しく、かつ美味しい料理を味わいたいという人にも最適です。
季節限定の秋刀魚を使用した料理や、京都でしか飲めないお酒、デザートにもこだわりがあり、年代問わず楽しめるお店です。
仙台で一味違うお店ADO。気軽に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
取材日:2018.10.20
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