【東京都 千代田区 日比谷サロー】スパイシーさがたまらない!「本気の“バンコクガパオライス”上州もち豚使用」日比谷公園の中にある開放的なガーデンレストラン
サッポロ SORACHI 1984
このビールは、世界を変えるかもしれない。1984年にサッポロビールが開発し、今や世界的に有名になった伝説のホップ「ソラチエース」。そのソラチエースだけを使ってつくったビールが「SORACHI 1984」です。サッポロビールの140年以上に及ぶホップへのプライドを詰め込み、ソラチエースの誕生から35年以上かけてようやく完成した、「凛として、香り立つ」ゴールデンエールをお楽しみください。
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有楽町、銀座、新橋。東京の有名な街の近くにあり、通りの向こうには皇居。日比谷公園はそんな場所にあります。
公園内にある「日比谷サロー」は、創業70年を超える老舗のガーデンレストラン。今ではそこかしこにあるオープンカフェの先駆け的存在のお店です。
食欲をそそる一品!「本気の“バンコクガパオライス”上州もち豚使用」
「本気の“バンコクガパオライス”上州もち豚使用」1,090円(税込)
「日比谷サロー」で楽しめるのは、創業当時から続く洋食のほか、アジアンフードやデザートなど。人気メニューは「ガパオライス」です。
このガパオライスがメニューに並んだのは2000年。ミレニアムの記念メニューとして登場しました。今でこそポピュラーなイメージの「ガパオライス」もその当時は目新しく、知る人も少ないレアなメニューでした。
「私の叔母が長くバンコクに住んでいて、そこでガパオライスのことを知り、日本人にも人気があるだろうということで始めました」
こう話すのは「日比谷サロー」3代目オーナの山口兼嗣さん。この日比谷公園を庭にして遊び育った、生粋の江戸っ子です。
タイの唐辛子とニンニクで上州もち豚を炒め、爽やかな香りのガパオをたっぷり乗せた「本気の“バンコクガパオライス”上州もち豚使用」
爽やかな香りとスパイシーな風味が食欲をそそる一品です。
ビールにはやっぱりこれ!「厚木ハム直送!ソーセージ盛り合わせ3P」
「厚木ハム直送!ソーセージ盛り合わせ3P」1,200円(税込)
ソーセージマイスターの島崎氏が作る、豚肉100%のソーセージ。ソーセージの本場・ドイツで世界ランキング第3位に選ばれています。
シンプルにおいしいソーセージにかぶりつき、流し込むならやっぱりビール。
「日比谷サロー」には、まだ限られた店でしか提供されていないSORACHI 1984があります。
SORACHI 1984を選んだ理由
山口さんに、SORACHI 1984を選んだきっかけについてうかがいました。
「他のお店ではあまり扱っていないビールが欲しいという気持ちがありました。そんな時、サッポロさんから『SORACHI 1984がありますよ』と言われたのがきっかけです。試しに飲んでみたら、ホップが効いていておいしいんですよね。それで、すぐに決めました」(山口さん)
世界のビールが置いてある「日比谷サロー」でも、SORACHI 1984は一番の看板商品です。
SORACHI 1984への想い
現在、生ビールはタップを倒して入れるタイプのカランが主流ですが、「日比谷サロー」では最新のサーバーで注ぐ“パーフェクトソラチ”と今では少なくなったスイングカランで注ぐ“スイングソラチ”の“二刀流”で、SORACHI 1984を注いでいます。
蛇口のような注ぎ口のスイングカランは、素早くグラスを満たすことができるため、大手のビアホールなどで使われていました。その一方で注ぎ方が難しく、注ぎ方で味が変わるともいわれています。
「ビール職人」といわれるような人たちが、その腕をふるっていたカランです。
スイングカランは、冷えた樽が空き次第売り切れとなります。
「サッポロさんに、スイングカランでSORACHI 1984を注ぎたいとリクエストしたところ、承諾していただいたので、うちではスイングカランもやっています」(山口さん)
※パーフェクトソラチ、スイングソラチは、日比谷サローでの名称であり、ブランド公式の名称ではありません。
2019年、SORACHI 1984が発表されてすぐの頃、SORACHI 1984のブリューイングデザイナー新井健司さんが「日比谷サロー」に来店されました。
「SORACHI 1984ファンミーティングがこちらで開催されたこともあって、SORACHI 1984には強い思い入れがあります」(山口さん)
SORACHI BASEに認定されて
「サッポロさんとは、ギネスを販売していた頃からの本当に長い付き合いです。SORACHI 1984の前には白穂乃香も扱っています。黒ラベルもパーフェクトの認定を受けていました。SORACHI BASEに認定されたことは、やっぱりうれしいですね」(山口さん)
心地よい風と空。都会の真ん中のガーデンカフェ
ベンチがたくさんあり、のんびり日向ぼっこをする人の姿も多くみられる日比谷公園。ここが都心のど真ん中だということを忘れてしまいそうなくらい、静かな雰囲気です。
木漏れ日の中、時間がゆったりと流れていきます。
開放的な気分を味わえる「日比谷サロー」で、スイングカランで入れるSORACHI 1984を飲んでみませんか。よりおいしいSORACHI 1984を味わえるかもしれません。
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取材日:2023.03.10
※写真は全てお店からの提供画像です。
※本記事は、電話取材によるものです。
※PR記事にはライターの所感、感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。
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このビールは、世界を変えるかもしれない。1984年にサッポロビールが開発し、今や世界的に有名になった伝説のホップ「ソラチエース」。そのソラチエースだけを使ってつくったビールが「SORACHI 1984」です。サッポロビールの140年以上に及ぶホップへのプライドを詰め込み、ソラチエースの誕生から35年以上かけてようやく完成した、「凛として、香り立つ」ゴールデンエールをお楽しみください。
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