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茶CAFE竹若
カフェ・スイーツ日本茶の香りでほっこり！こだわりぬいた至福の一服を堪能してみませんか？（東京 銀座 茶ＣＡＦE 竹若）
広告 本記事は広告主（茶CAFE竹若 ）の広告記事です。
- 東京都
-
- 銀座・有楽町 |
- 2017.09.09|
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お店
外部茶CAFE竹若
- 電話番号
- 03-6264-7585 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 東京都 中央区 銀座4-10-5 東急ステイ銀座ビル1階 [ MAP ]
- 最寄り駅
- 営業時間
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- 定休日
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- 座席数
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- 平均予算
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- 求人情報
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※本記事は広告主（茶CAFE竹若 ）の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
銀座駅から徒歩１分の所にある「茶ＣＡＦE 竹若」。店内はお茶の香ばしいかおりが充満していて、もうそれだけで肩の力が抜けてリラックスできます。女性を中心に平日はサラリーマンやOLも多く訪れる人気店です。また、歌舞伎座を観た後に立ち寄る方も多いそうで、着物を着た方もいらっしゃいました。木のぬくもりあふれるモダンで落ち着いた雰囲気は時間を忘れてしまうほど、ほっと気持ちが和みます。
今回は「茶ＣＡＦE 竹若」の 店長 木川良子さんと、お茶を淹れてくれた 杉山紀恵さんにお話を伺いました。
お茶を淹れて頂いた杉山さんにお話を伺いました。
「お茶の魅力は、温度の変化によって味わいが変わることです。甘みを出したい時は、ぬるめの温度でなど用途によって淹れ方を変えています。とにかく、美味しいお茶を味わって頂きたい！という気持ちから一杯一杯丁寧に淹れています。」
と語ってくれました。お茶はお湯の温度が決め手となります。普段は柔かい雰囲気の杉山さんですが、お湯を急須に注ぐ時は真剣な面持ちでした。その表情から、至福の一杯を飲んで欲しいという杉山さんの気持ちが伝わってきました。
１滴残らず飲干したく美味しさ「おおかめ」
そんな杉山さんがオススメするのが「おおかめ」というお茶。杉山さん曰く「毎日飲んでも飲みあきないお茶」だそうです。私も、さっそく淹れて頂きました。トロリとした甘みと鼻からぬけていく香ばしいかおり。程良い渋みが癖になりそうです。初めて飲んだのですが、まさに１滴残らず飲干したくなる美味しさでした。お茶を注文するとポットも一緒に出されるので、何度でも楽しめます。２、３、４煎目と進むにつれて味わいが変わり色々な表情を見せてくれるのも「おおかめ」の魅力。この、くるくる変わる味わいが面白くてポット１つ分飲まれる方もいらっしゃるそうです。
茶カフェ竹若名物「鯛煎茶漬け」
「茶カフェ竹若」で、是非とも食べて頂きたいのが日本茶で頂く本格お茶漬けです。
私は、杉山さんオススメのお茶「おおかめ」をたっぷりかけていただく「鯛煎茶漬け」をセレクトしました。淹れたての「おおかめ」の香りがふわりと漂い、自家製のごまだれに漬けた鯛の甘みを、お茶の渋味がしっかりと絞めてくれます。まさに至福の時です。サラサラと音を立てて夢中でお茶漬けをかきこみました。食べ終わったあと思わず「あ～」と幸せな余韻に浸りました。
鯛とご飯は1回ずつお代わりも出来るのでボリューム満点です。日本茶とこだわりの素材のマリアージュをおたのしみ頂くことが出来る逸品です。
人気のスイーツ「抹茶パフェ」
こちらは人気の竹若特製抹茶パフェ。
なんとも可愛い器です！蓋を開けるとどれから食べようか迷ってしまうくらいびっしり詰まっています。中身は・・・抹茶アイスクリーム、抹茶寒天、抹茶プリン、オリジナルグラノーラ、小豆、生クリーム、白玉とバライティーに富んでいます。
抹茶プリンは、スプーンですくうとトロトロした柔かさ。口に含むとトロリンと溶けてなくなります。そこに抹茶寒天のツルっとした食感。アイスが溶けてくると濃厚な味わいになります。胡麻もトッピングされていて、濃厚な抹茶の香りを胡麻の風味がさらに引き立ててくれます。
それぞれが主張しすぎず、絶妙のバランスです。日本茶の味わいをデザートに融合させた贅沢パフェです。
ちなみに、抹茶パフェだけではなく、ほうじ茶パフェも人気です。
不動の人気「枯山水ティラミス」
春に収穫した抹茶を使用することで爽やかな抹茶の甘みを楽しむことができます。たっぷりのマスカルポーネチーズに、抹茶がしみ込んだカステラ生地。食べると、じゅわっと濃厚な抹茶が口に広がります。
マスカルポーネチーズはチーズ感はそこまで強くなく、甘さ控えめなクリーミーな味わい。抹茶の苦みを和らげてくれます。まさに和と洋のコラボ。マスカルポーネチーズと抹茶が、互いに味わいを引き立てています。
なんと私は贅沢にも抹茶と一緒に。鼻から抜ける抹茶の香りで、ほっこり幸せな気分に。
明日も立ち寄りたくなる居心地の良さ
木川良子店長は「こだわりのお茶をメインに、自慢の食事やスイーツを堪能して頂けると嬉しいです。是非、竹若で素敵な時間を過ごして下さい！」と仰っていました。
最高の一服と共に、優雅に時間を過ごすことのできる「茶ＣＡＦE 竹若」。行けば、日本茶の虜になること間違えなしです。私は、さっそく「おおかめ」を購入して帰りました。お茶の淹れ方も丁寧に教えて頂けるのでお家でも楽しむことができます。
お茶の香ばしいかおりと、木川店長をはじめ、和やかな笑顔の皆さんが迎えてくれます。ほっと一息つきに足を運んでみてはいかがでしょうか？
取材日：2017.08.31
※ 本記事は広告主（茶CAFE竹若 ）の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。
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