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ラビチュード(L'HABITUDE)

レストラン1度味わうと虜に!神楽坂で1番古いフランス料理店(東京 神楽坂 ラビチュード L'HABITUDE)

1度味わうと虜に!神楽坂で1番古いフランス料理店(東京  神楽坂 ラビチュード L'HABITUDE)|ラビチュード(L'HABITUDE)

広告 本記事は広告主(ラビチュード(L'HABITUDE))の広告記事です。

ラビチュード(L'HABITUDE)

電話番号
03-3260-8784 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
所在地
東京都 新宿区 南山伏町3−5 ウインコート神楽坂1F [ MAP ]
最寄り駅
都営大江戸線 牛込神楽坂駅 徒歩5分
営業時間
[昼]11:30~15:00(L.O.13:30) [夜]17:00~21:00(L.O.19:30)
定休日
月曜日 ※祭日もしくは祝日でもお休みを頂いております
座席数
昼20席、夜4組
平均予算
[昼]1,400円 [夜]4,500円
求人情報
-

※本記事は広告主(ラビチュード(L'HABITUDE))の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。

神楽坂で1番古いフランス料理店『ラビチュード L'HABITUDE』

「フランス料理=価格が高い」というイメージはありませんか?
フランス料理が大好きで、色々なお店に足を運んでいますが、やはりちょっとお高い…と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
私は、フランス料理は、給料日の自分へのご褒美と決めています。今回は、そんな私のイメージを覆す、美味しくて、リーズナブルなのに本格的なフランス料理を食べられるお店をご紹介します。

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実際に取材に行って、私が虜になったのは「ラビチュード L'HABITUDE」。都営大江戸線・牛込神楽坂駅 から徒歩5分の所にあります。

閑静な住宅街の中に佇むのは、神楽坂で1番古いフランス料理店『ラビチュード L'HABITUDE』。地域の方に昔から愛されてきたお店です。店内は、どこか懐かしいような、ほっと一息つける落ち着いた雰囲気です。

前菜&メイン料理は、その日築地で仕入れたシェフオススメの食材を使い作られているので、その日によってメニューも変わります。

今日のオススメはなんだろう?とドキドキさせられるのも楽しいですし、この価格なら毎日でも通いたい位です。

前菜・メイン・デザート!全てがスペシャリテ!!

まず、私が頂いたのはお店のスペシャリテ「鴨のコンフィー」。フランスの伝統料理で、ボルドー地方を中心に古くから食されている家庭料理です。

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皮は香ばしくパリパリ。身はしっとりとジューシーで柔らかいです。胡桃オイルのドレッシングはコクかあるのにふわりと軽い風味。さすがはお店の自慢料理。絶品です。

続いては、冷前菜盛り合わせ。左から「とり白レバーのムースポルト酒風味、鴨と豚肉のリエット、田舎風お肉のパテ」そしてサラダ・ピクルスののった大満足の1皿。色々なメニューがちょっとずつ味わえるというのは得した気分になりますよね。

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もう家に持って帰りたいくらい!と感動したのは「とり白レバーのムース ポルト酒風味」。
ナイフですくった時に、あれ?柔らかいと、まずビックリ。
イメージとしては、生クリームくらい柔らかいんです!そして、口に入れた瞬間…とろける。お肉の脂の甘みが口の中に広がり文句なしに美味しい!まさに、うまみが全て凝縮されたムースです。
あれ?もう無くなってしまったと、自分の食べるスピードにもビックリしたくらい夢中で食べてしまいました。

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京野菜を使ったピクルスは、強めに酢が効いているので、お肉料理との相性は抜群です。また、野菜がたっぷりなのも嬉しい!お客さんの中には、『ラビチュード L'HABITUDE』にサラダを食べにくる方もいるくらい、野菜の素材にもこだわりがあります。

デザートに食べたのは「栗のモンブラン」。メレンゲと生クリームがぎっしり詰まったクラッシックなモンブラン。ラム酒が少し大人な味わいにしてくれています。

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メレンゲがサクサクでフワフワの生クリーム。栗の香りとねっとりとした歯触り全てが混ざり合って、これぞ芸術。至福の時です。
アイスが溶けはじめると、よりクリーミーにな味わいに変わります。この変化を楽しめるのは、ケーキ屋さんではなく『ラビチュード L'HABITUDE』ならではだと感じました。

『ラビチュード L'HABITUDE』は東京で一番敷居の低いフランス料理店

価格が安いだけではなく、味にもしっかりこだわるからこそ地元の方や、噂を聞きつけた沢山の方に人気のお店になっているんだなと思いました。

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オーナーシェフの鈴木佑介さんは「フランス料理といえば敷居の高いイメージがありますが、『ラビチュード L'HABITUDE』は来て頂ける皆さんに、本格的なフランス料理を気軽に楽しんで頂けると思います。」と仰っていました。
是非、皆さんも足を運んでみて下さい!

知ってる人は知っている裏メニューも…

実は『ラビチュード L'HABITUDE』にはファンクラブ会員というものがあります。1年に1回開催される、お店の立食パーティーの案内や、「今日のお店の裏メニュー」などが配信されるなど、ユニークな内容となっています。

ご興味のある方は、会員に入ってみてはいかがでしょうか?

mailto:lhabitude@68166.r.at-ml.jp

コチラに空メールを送付して下さい

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取材日:2018.01.23

注:2021年4月1日からの消費税額を含んだ総額表示義務に伴い、取材当時の価格を基に、店内飲食価格で消費税分を含んで再表示しています。価格が取材当時より変更になっている場合もありますので、お店にご確認をお願いいたします。

※ 本記事は広告主(ラビチュード(L'HABITUDE))の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。

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2024/04/19 21:55:55

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