【福岡県 行橋市 函館あかちょうちん 行橋店】鮮度が自慢の「刺身盛り合わせ」北海道直送の魚介料理と焼き鳥が自慢のアットホーム居酒屋

-
- 広告| 2023.09.27
サッポロ SORACHI 1984
このビールは、世界を変えるかもしれない。1984年にサッポロビールが開発し、今や世界的に有名になった伝説のホップ「ソラチエース」。そのソラチエースだけを使ってつくったビールが「SORACHI 1984」です。サッポロビールの140年以上に及ぶホップへのプライドを詰め込み、ソラチエースの誕生から35年以上かけてようやく完成した、「凛として、香り立つ」ゴールデンエールをお楽しみください。
JR日豊本線 行橋駅東口から徒歩3分の場所にある「函館あかちょうちん 行橋店」
地元の市場から取り寄せる選りすぐりの魚介と北海道直送の海の幸、そして全国の酒造をまわってそろえた銘酒を楽しめる家庭的な居酒屋です。
脂のりたっぷり!「カワハギの刺身」
「カワハギの刺身」2,000円(税込)
人気の「カワハギの刺身」は、鮮度抜群のカワハギを贅沢にいただける一品。仕入れたばかりのカワハギを丸々1匹店頭でさばきます。画像は1匹以上さばいたもの。
つやつやの身に脂がたっぷりのっている様子が伝わってきます。肝をのせて、特製醤油でいただきます。
こだわりの「焼き鳥」も人気!
「函館あかちょうちん 行橋店」では魚介料理だけでなく、実は焼き鳥も大人気!
注文を受けてからじっくり焼き上げます。鶏肉も「旦過市場」で仕入れているそうです。
「SORACHI 1984」を選んだ理由
「刺身盛り合わせ」3,800円(税込)4~5人前
「SORACHI 1984」400ml 550円(税込)
新鮮な刺身の盛り合わせ(約8種類)。魚の種類は、ご要望に応じてアレンジできます。
カウンターの上に敷き詰められた氷の上には、仕入れたばかりの鮮魚が豪快にディスプレイされています。目でも楽しめる空間です。
「函館あかちょうちん 行橋店」では、魚料理に合うビールとして「SORACHI 1984」を提供しています。
店主が「SORACHI 1984」に出会ったのは今から3年前。他のお店で初めて飲んだ時に「ホップの味が濃く、味もしっかりしていて飲みやすい!とにかく美味しい」というのが第一印象だったといいます。
「SORACHI 1984」の味に惚れ込んだ店主。当時まだ行橋市では、「SORACHI 1984」を扱っているお店がなかったため、「ぜひ一号店として広めたい」と感じたそうです。
「SORACHI 1984」への想い
地酒やクラフトビールが好きで、お店で扱うアルコール類にもこだわりがある店主。その土地に行き、実際に試飲をして、気に入ったものをお店に仕入れています。
サッポロビールの商品もいろいろと扱っていますが、店主のイチオシはやはりホップの味をしっかり感じる「SORACHI 1984」とのこと。
「SORACHI BASE」に認定されて
「SORACHI 1984の美味しさと魅力を知ってもらいたい」という思いで、いつもお客さまにおすすめしているという店主。
「美味しい!飲みやすい!」と喜ばれることが多く、「あの美味しいビールをまた飲みたい」と、「SORACHI 1984」目当てのリピーターの方もいるそうです。
とはいえ、まだまだ行橋市内では認知度が高くないとのことで、「お店を通じてもっとSORACHI 1984を知ってもらいたい!」と店主は意欲十分。「SORACHI BASE」に認定されたことで、多くの「SORACHI 1984」ファンにお店を知ってもらえることもうれしいと話していました。
赤いのれんが目印
シックで落ち着いた店内。テーブル席、小上がり席、カウンター席があります。
赤いのれんが目印。ご家族連れから会社員の方まで、幅広い層のお客さまが訪れます。満席になることも多いので、事前予約が安心です。
「函館あかちょうちん 行橋店」は、地元や北海道産の新鮮な魚介料理に人気の焼き鳥、こだわりのお酒が楽しめるアットホームな居酒屋です。
取材日:2023.06.12
※PR記事にはライターの所感、感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。
※写真は全てお店からの提供画像です。
※本記事は、電話取材によるものです。
リアクション
(0)
-
記事投稿数
63
-
ファン
1551
ファン登録をすると特別なオファーやお知らせがマイページに届きやすくなります。
サッポロ SORACHI 1984
このビールは、世界を変えるかもしれない。1984年にサッポロビールが開発し、今や世界的に有名になった伝説のホップ「ソラチエース」。そのソラチエースだけを使ってつくったビールが「SORACHI 1984」です。サッポロビールの140年以上に及ぶホップへのプライドを詰め込み、ソラチエースの誕生から35年以上かけてようやく完成した、「凛として、香り立つ」ゴールデンエールをお楽しみください。
-
記事投稿数
63
-
ファン
1551