しゃなりしゃなり
居酒屋最後の一滴まで味わい尽くしたい、絶品出汁のおでんが自慢。産地直送素材を使った、極上の和食を。(名古屋 伏見 しゃなりしゃなり)

広告 本記事は広告主(しゃなりしゃなり)の広告記事です。
- 愛知県
-
- 名古屋市 |
- 2018.04.25|
しゃなりしゃなり
- 電話番号
- 052-232-1415 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 愛知県 名古屋市 中区錦1-20-6 高木ビル2F [ MAP ]
- 最寄り駅
- 地下鉄東山線、鶴舞線 伏見駅 徒歩1分
- 営業時間
- 月~土17:00~24:00
- 定休日
- 日曜日
- 座席数
- 100席
- 平均予算
- 4,000~4,500
- 求人情報
- -
※本記事は広告主(しゃなりしゃなり)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
名古屋市営地下鉄・伏見駅から徒歩1分のところにある「しゃなりしゃなり」
2階の入り口は目立たないものの、アットホームで隠れ家のような雰囲気が漂うお店です。
丹精を尽くした、極上和食。
木のあたたかみを感じる店内でいただくのは、旨いお酒にあう和食。
野菜は産地直送のものを積極的に取り入れています。
まずは、出汁からしっかりと作ったおでんから。
「しゃなりしゃなり」のおでんには、ただならぬこだわりがあります。
利尻昆布と三種類の削り節をあわせて、絶妙なバランスの出汁を体現しています。
テーブルの上に運ばれてきた瞬間から、出汁の香りがふんわりと。
そのやさしい香りに、期待がぐっと高まります。
澱みのないすきとおった出汁を飲み込むと、身体中にやさしくしみわたるような感動が。
おでんから感じる上品さとあたたかみに、つい心を奪われてしまいます。
柚子胡椒とあわせれば、アクセントになって一味違った味わいに。
二次会やシメに食べても箸の進むおいしさです。
おでんの具材は、1種類から選ぶことが可能です。おまかせの盛り合わせメニューもあります。
おすすめは、厚みのある大根。
しっかりと厚みがあって、満足感があります。
箸がすっと入るほどに、ほろっと崩れるようなやさしい歯ざわりが特徴です。
一口ずつ、出汁と一緒にじっくりと堪能したい一品です。
もち巾着や鶏つくね、焼きちくわなどおでんの定番具材が勢ぞろい。
出汁の最後の一滴まで味わいたい、まさに極上のおでんです。
新鮮な産地直送野菜を使った、天ぷらの盛り合わせ。
極上の和食でもてなしたいという「しゃなりしゃなり」の神髄を堪能できる一品です。
衣具合もちょうどよく、素材のうまみをひしと感じます。
変わり種のブロッコリーはがっつりとした食べごたえです。口いっぱいにほおばりたくなります。
この時天ぷらに使われたブロッコリーやトマトは、愛知県・大高産のものです。
産地直送野菜とあわせて地元・愛知県の食材を使うことにもこだわっています。
新鮮な産地直送野菜だから、彩りも鮮やか。
塩とレモンで、さっぱりといただきます。
お酒との相性も抜群。八海山に舌鼓
「しゃなりしゃなり」の極上和食には、旨いお酒が欠かせません。
新潟・魚沼の高級清酒「八海山」を、目いっぱい堪能できます。
純米吟醸や大吟醸、八海山の原酒で仕込んだうめ酒など、日本酒の好きな人にとってはたまらないラインナップ。
八海山の深い味わいの虜になることでしょう。
飲み放題メニューでも楽しむことができ、好評です。
八海山を使ったカクテルは、日本酒初心者におすすめ。
ビールや焼酎、ソフトドリンクも豊富なので、日本酒好きにもそうでない人にも過ごしやすいお店です。
カウンターでもお座敷でも。活気ある雰囲気、そのままに
店内の雰囲気づくりにも手を抜きません。活気のある、賑やかさが魅力です。
職人の顔が見えるカウンター席。
ソファー椅子のカウンターだから、肩の力を抜いて過ごせます。活気のある雰囲気をダイレクトに感じることができる席です。
2人で同時に座ることのできるソファー椅子もあり、デートにも人気です。
掘りごたつ式のテーブル席。ここでも、料理のコンセプトに合った和の雰囲気が大切にされています。
少人数での宴会にぴったりです。
伏見駅のそばという場所柄、会社帰りの人がよく訪れるお店です。
静かに日本酒を堪能したいときから数十名での貸切まで、シチュエーションを問わず利用できます。
細部までこだわりぬかれた極上の和食と、旨いお酒の虜になる人が続出するのではないでしょうか。
取材日:2018.03.17
※ 本記事は広告主(しゃなりしゃなり)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。
リアクション
(0)

レポハピグルメライター
名古屋のフリーライターです。ひとりの時間を満喫できるお店に目がありません。
公式ライター担当記事数 7