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生本まぐろ 一心
長崎・鷹島まぐろの赤身、中トロ、大トロの人気三大部位が楽しめる「本まぐろの盛り合わせ」まぐろの1本買いならではの希少部位に出会えるチャンスも!(東京都 中央区 生本まぐろ 一心)
広告 本記事は広告主(生本まぐろ 一心)の広告記事です。
- 東京都
-
- 東京駅・丸の内・日本橋 |
- 2024.06.10|
生本まぐろ 一心
- 電話番号
- 03-3553-3661 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 東京都 中央区 八丁堀2-20-1 藤和八丁堀ビルB1F [ MAP ]
- 最寄り駅
- 営業時間
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- 定休日
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- 座席数
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- 平均予算
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- 求人情報
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※本記事は広告主(生本まぐろ 一心)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
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東京メトロ日比谷線 八丁堀駅から徒歩1分の好立地に位置する「生本まぐろ一心」
長崎県・鷹島で水揚げされた鮮度の良い生本まぐろを1本買いし、専門店ならではのこだわりの調理方法で提供しています。
運が良ければ、めったにお目にかかれない希少部位も味わえると評判のお店です。
1本買いで仕入れる「鷹島本まぐろ」を使ったメニューに注目!
「特選刺身の盛り合わせ6種」1,980円(税込)※画像は4人前です。
「鷹島養殖本まぐろ」は、赤身でもスジ感が少なく、匂いもなく、まったりと口の中でとろけるような脂の食感が特徴。
上品な脂のりでフワッとした口どけの中トロなど、まぐろ通を唸らせると噂のまぐろだそうです。
「特選刺身の盛り合わせ6種」は、赤身、中トロ、大トロに、その日仕入れた鮮度の良い季節の魚介が並びます。
「本まぐろの盛り合わせ」980円(税込)
赤身、中トロ、大トロと、まぐろを存分に堪能できる人気の三大部位が入った一皿。
「生本まぐろ 一心」を訪れる多くの方がオーダーするという人気メニューです。
海鮮を知り尽くした専門店ならではのメニュー
「本まぐろのタタキ」880円(税込)
まぐろを贅沢に、カツオのたたきのように炙ったオリジナルメニュー。
生の状態より香ばしく、中身はレアなのでしっとりしているそう。
ネギと特製のピリ辛ソースでいただく、お酒が進みそうなメニューです。
「本まぐろのレアカツ」1,280円(税込)
まぐろに大胆に衣を付けて、油で揚げたダイナミックなメニュー。
特製のチーズソースをかけてワンパクにいただきます。
大人だけでなくお子さんも喜びそうなメニュー。生ビールとの相性も良さそうです。
1本買いならではの希少部位も楽しめる!
「生本まぐろ 一心」では、まぐろを月に約3回仕入れています。
その時だけ楽しめる限定メニューとして「まぐろの兜焼き」4,500円(税込)~、「まぐろの中落ち」2,500円(税込)~「カマ焼き」4,000円(税込)~など、1本買いならではの希少な部位のメニューが登場することもあるそう。
仕入れの日程は決まっていないそうなので、お店を訪れてメニューがあればラッキー!
ぜひオーダーしてみてくださいね。
お腹がいっぱいでも食べられる!絶品シメ料理
「宇和島鯛とカラスミの土鍋ごはん」1,580円(税込)
シメには、アツアツの炊きたてで提供される宇和島の鯛とカラスミを炊き込んだ土鍋ご飯を。
鯛の甘みとカラスミがアクセントになり、「お腹がいっぱいでもなぜか食べられてしまう」と好評だそうです。
コースメニューは飲み放題がセットでお得!
宴会メニューも充実!
5,000円(税込)のコースは、先付け、サラダ、刺身盛り合わせ、本まぐろの柳川、焼物、揚げ物、一品料理、いなり寿司と飲み放題が付きます。
6,000円(税込)のコースは、先付け、本日のサラダ、刺身盛り合わせ、本まぐろのしゃぶしゃぶ、うなぎ串、焼物、天ぷら盛り合わせ、食事、デザートに飲み放題が付いたお得な内容。
会社の飲み会や、気の合う仲間同士の集まりなどにもおすすめです。
店内にはテーブル席が10卓、個室(6名~)が5室あり、さまざまな人数や用途にマッチします。
混み合うことも多いそうなので、予約がおすすめです。
八丁堀駅からすぐ、看板を目印にビルの地下1Fにある「生本まぐろ 一心」では、鷹島の本まぐろを中心とした絶品メニューや、鮮度抜群の海鮮メニューを楽しめます。
絶品のまぐろ料理を味わいに、ぜひ訪れてみてくださいね。
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取材日:2024.06.03
※写真は全てお店からの提供画像です。
※本記事は電話取材によるものです。
※ 本記事は広告主(生本まぐろ 一心)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。
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YUKKI
フリーライター・エディター。美味しいものや人との出会いを大切に。お仕事は丁寧かつ誠実に。
公式ライター担当記事数 28
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