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博多赤もんたん 中州店
居酒屋刺しから炭火焼まで！九州産黒毛和牛を使った牛たん料理を堪能できるお店（福岡 中洲 博多赤もんたん中洲店）
広告 本記事は広告主（博多赤もんたん 中州店）の広告記事です。
- 福岡県
-
- 中洲・春吉・川端 |
- 2018.02.21|
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お店
外部博多赤もんたん 中州店
- 電話番号
- 092-272-5353 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 福岡県 福岡市 博多区中洲4-1-21 １F [ MAP ]
- 最寄り駅
- 地下鉄 中洲川端駅 徒歩3分
- 営業時間
- 18：00～翌4：00
- 定休日
- なし
- 座席数
- 26席
- 平均予算
- 2,500～3,000
- 求人情報
- -
※本記事は広告主（博多赤もんたん 中州店）の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
中洲・人形小路の側にある牛たん専門店『赤もんたん』。有名プロ野球選手も数多く訪れる人気店です。今回は、数々の著名人を唸らせてきた牛たん料理をたっぷりご紹介します！
新鮮なお肉だからこそ「生」で食べられる！
「当店では、すべて九州産 黒毛和牛を使用しています。お肉を牛刺しという形で提供できるのは、もちろん新鮮だから。毎日さばきたてのお肉を仕入れています。」
お店の始まりは、オーナーさんが仙台で牛たんを食べた時に「中洲には本格的な牛たん料理を出すお店がないな」と思ったことがきっかけだそう。ちなみに大名に2号店があります。
赤もんたん名物！牛刺しとウニの贅沢コラボ！
来店したらはずせないのが、『和牛サガリ肉のウニ巻き（税抜 1,480円（注：1,628円 税込 店内飲食の場合））』。柔らかく香り高いサガリと濃厚なウニがとにかく合います！ しそも効いてて◎
生肉好きにはたまらないトロける幸せ…。あっという間に4貫平らげました。皆さんがおかわりしたくなる気持ち、めちゃくちゃ分かる一品です。
オススメメニューより、牛たん刺しをいただきます！
『牛たん刺し（税抜 1,800円（注：1,980円 税込 店内飲食の場合））』。舌の根元の1番柔らかくて脂がのった部位を使った一品です。 1頭の牛から2.5人前しか取れない希少部位なんだとか。食感はまさにトロ！ つるっと何枚でもいけちゃいます。
何にしようか迷ったら『牛たんとろと特上牛さがりのミックス炭火焼』がオススメ！
こちらで1番注文が多いのは、実は炭火焼き。中でも人気なのが『牛たんとろと特上牛さがりのミックス炭火焼（税抜 2,200円（注：2,420円 税込 店内飲食の場合））』。どっちも食べたい！というグルメさんにぴったりの一皿です。
まずは、特上牛さがりから。分厚く切ってあるので満足感◎ お肉らしい風味の強さと程よい柔らかさがクセになります。
そして、牛たんとろ。牛たん刺しと同じ希少部位を使った贅沢な炭火焼きです。この時の焼き加減は、激レアでお願いしました。ツヤツヤピンクの断面が食欲をそそります！
伝わりますか？ このトロ〜っとした柔らかさ！ 牛たんでこの厚みを出せるのは、柔らかいこの部位ならではだそう。箸休めに白菜の漬物をいただきながら「サガリ、たんとろ、サガリ、たんとろ…」と贅沢な往復を楽しみました。個人的には、牛たんとろの炭火焼きが1番好き！
牛たんとろとサガリの炭火焼きは、深夜定食でもOK！
「当店は翌3時まで営業しているので、深夜でも本格的な牛たん料理を食べられるとお客様から喜ばれています。定食もラストオーダーまで注文可能です。」
定食にはメインの炭火焼きに加え、麦ご飯、とろろ、テールスープなどがつくそうです。たんバーグも気になる！ 夜中でもしっかりした定食を出すお店は珍しいですよね。
飲みやすい季節の日本酒や生クラフトビールにも注目！
こちらでは、季節に合わせてオススメのお酒を変えているそう。今からの時期は春シリーズ。生きてるがゆえ味の変化を楽しめるという生クラフトビールも試してみたいですね。
春は、女の子も飲みやすいフルーティな日本酒が揃っています。
もちろん焼酎もあります。お肉に合うワインの取り扱いも検討中だそうです。
忘年会などの飲み会にぴったりなコース料理も充実
複数人の飲み会ならコース料理が楽チンですよね。飲み放題は、上の写真にあるメニューに生ビールを追加できるそうです。
ちょうど良い広さのほっこり落ち着いた店内
全面喫煙OK。4席のカウンター上には、著名人の色紙がちらほら。皆さんにサインを頼んでいないそうで、お忍びで来る方が多いみたいです。
4名席の個室もあります。広めにとってあるのでゆっくりできますよ。
中洲のど真ん中なのでアクセス良好！ 飲んだ後のもう一軒にも◎
地下鉄中洲川端駅より、人形小路方面へ歩くこと3分で着きます。入り口に立派な生花が飾ってあってびっくり！
40〜50代の男性客がメインかと思いきや、若い女性も気軽に入れるお店だということが今回の取材でわかりました。実際に、18時台からかわいい女の子グループやカップルで賑わっていましたよ。
「それ今日はもうないんです。」とお客さんをガッカリさせるひと言を言わないために、日々仕入れの努力を欠かさないという『赤もんたん』。牛たん料理の可能性を魅せてくれる愛すべきお店でした。
取材日：2018.02.21
注：2021年4月1日からの消費税額を含んだ総額表示義務に伴い、取材当時の価格を基に、店内飲食価格で消費税分を含んで再表示しています。価格が取材当時より変更になっている場合もありますので、お店にご確認をお願いいたします。
※ 本記事は広告主（博多赤もんたん 中州店）の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。
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