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Chinabistro 八寸
中華で八寸！？日本の伝統様式から生まれたモダンなチャイナビストロ（横浜 china bistro 八寸）
広告 本記事は広告主（Chinabistro 八寸）の広告記事です。
- 神奈川県
-
- 横浜・東神奈川 |
- 2018.05.31|
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お店
外部Chinabistro 八寸
- 電話番号
- 045-325-8813 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 神奈川県 横浜市 中区野毛町1丁目9-1 T&Fビル1F [ MAP ]
- 最寄り駅
- JR桜木町駅 徒歩5分
- 営業時間
- 火～金16：30～24：00、土、祝14：00～24：00、日14：00～23：00
- 定休日
- 月曜
- 座席数
- 32席
- 平均予算
- 4,000～5,000
- 求人情報
- -
※本記事は広告主（Chinabistro 八寸）の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
「八寸」と聞くと、思い浮かべるのは懐石料理ですよね。
それが中華のシェフの腕にかかると、こんなに素敵なスタイルになります。
「八寸」スペシャリテ 一口前菜の小鉢盛合せ （2名分）
旬の食材をふんだんに使い、内容は日替わりだそうです。
日替わりメニューは、お店に行くたびにいろいろなお料理が楽しめるのでワクワクしますよね！
この日は…
・台湾ソフトメンマ
筍のやわらかい部分のみ使用しています。
シャキシャキしながらも柔らかい、絶妙な触感です。
・子ヤリイカのクラゲつめ マンゴーサルサソース
こちらは、イカとクラゲの食感の違いを楽しめる一品。
絶妙に味わいが重なって興味が尽きません。
マンゴーダイスとライムの入ったスイートチリソースと良く合います。
・直火焼きチャーシュー
しっかりタレに漬けこんで、毎日お店で丁寧に焼いています。
最後に水飴でコーティングしているところがポイント！
美しいツヤに仕上がっている秘訣です。
・ボタンエビの紹興酒漬け
ローズワインに潜らせたあと特製ダレに漬けてあるので、味わい深く香りが良いです。
殻をはずして頭の部分まで全部食べる事ができ、身が甘くてトロトロです。
・国産鶏肉を使ったスチームチキン
やわらかくあっさりとしたチキンに、ねぎオイルがかかっています。
チキンとネギオイルの奏でるハーモニー、最高です！
・クリームチーズの八つ橋サンド
これはびっくりした一品！
和の生八つ橋のモチモチ感と洋のクリームチーズのねっとり感がこんなにも合うとは思いませんでした。
後を引く美味しさです。
・トマトの黒酢漬け
酸っぱいのかな？と思っていたら、甘くてまろやかなスイーツのようでした。
一緒に漬けられた干し梅が刻んでトッピングされています。
名物よだれ鶏～四川風蒸し鶏の冷菜～
中国の文豪がこよなく愛し、思い出してよだれが出ちゃうほど美味しいことから名付けられた「よだれ鶏」。
わかります、その気持ち！
ラー油と13種類のスパイスをブレンドし、香りを抽出しています。
そのため辛すぎず、味に奥行きがあります。
海老のWasabiマヨネーズ和え マンゴーサルサ掛け
マヨネーズもイチからお店で手作りとあって、丁寧な仕事ぶり。
マンゴーサルサの甘さの中にわさびの辛さが引き立ちます。
海老の衣がソースに絡むように計算されているので、最後までクリスピーな食感が残っています。
4種類、それぞれの個性が引き立つ小籠包
オーソドックスな上海小籠包は、熟成黒酢をつけていただきます。
味付けが4種類あって次々と変わる味が楽しい。でも、それぞれをもっと食べたい！と思わず思ってしまいます。
その他にも季節の素材を使った「さくら」は春菊とリコッタチーズが入っており、さっぱりとした「柚子胡椒」や、香りの良い「ロブスタービスク」など、各国のエッセンスが取り入れられたものがあります。
金セン茶
香りの良い金木犀のお茶。
甘みがあります。
生しぼり杏仁プリン
デザートも日替わりとなっており、桃の樹液のかかった杏仁プリンをいただきました。
南杏と北杏の種を使った本格的な杏仁プリンで、なめらかな口当たりです。
貴重な桃の樹液がかかっており、女性に嬉しいコラーゲンがたっぷり含まれています。
食材や調味料も徹底したこだわり
中国や台湾から空輸で取り寄せている食材もあり、調味料は香港の問屋から仕入れています。
塩も調理法によって使い分けており、シェフのこだわりが感じられます。
近くにお住いの方や、みなとみらいにお勤めの方に人気のお店で、続々とお客さんが来ていたので予約をおすすめします。
お酒も各種取り揃えており、それに合うお料理もお店の方にご提案いただけます。
京町屋をイメージした格子の扉と、大きく「八寸」と書かれた看板を見ると、一瞬「和食のお店かな？」と思うほど上品なので、女性も入りやすいです。
また、店内は和・洋・中が融合したモダンな雰囲気となっており、まさにお店で出されるお料理の象徴となっています。
一品一品のお料理が上品で繊細なチャイナビストロ。
色々な味付けや調理法で、お肉・お魚・野菜が食べることができて飽きません。
盛り付けが美しいのも特徴で、感動が沢山ありました。
取材日：2018.04.10
※ 本記事は広告主（Chinabistro 八寸）の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。
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