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テオドーラ

本場南フランスの田舎食堂に想いを込めて、名物ブイヤベースをいただく(東京 目黒 テオドーラ)

本場南フランスの田舎食堂に想いを込めて、名物ブイヤベースをいただく(東京 目黒 テオドーラ)|テオドーラ

広告 本記事は広告主(テオドーラ)の広告記事です。

東京都
  • 品川・五反田 |
  • 2018.08.06|

テオドーラ

電話番号
03-5791-2160 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
所在地
東京都 品川区 上大崎2−10−32 フラワープラザビル301 [ MAP ]
最寄り駅
JR 目黒駅
営業時間
11:30~14:30(L.O.13:30)、18:30~23:00
定休日
不定休
座席数
24席
平均予算
昼1,000~2,000、夜5,000~7,000
求人情報
-

※本記事は広告主(テオドーラ)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。

南フランスプロヴァンス地方といえば、地中海に面し気候にも恵まれ、豊かな魚介や野菜が採れる土地。
その場所に伝わる郷土料理の数々。
目黒駅から徒歩5分、南フランスの食堂をイメージしたテオドーラではプロヴァンスの太陽の恵みをいっぱい浴びた本格的な郷土料理の数々をお楽しみいただけます。

ウニを添えた季節のブランマンジェ。春はホワイトアスパラガス、夏はピュアホワイト、秋冬はカリフラワーで。

前菜で人気の一皿「ホワイトアスパラのブランマンジェ ウニ添え」をいただきました。
添えてあるウニを見てテンションが上がります。
スプーンですくって一口、滑らかな舌触りとホワイトアスパラガスの自然な甘みを含んだ優しい味が口中に広がります。
春はホワイトアスパラガスを使いますが、夏はピュアホワイトというとうもろこし、秋冬はカリフラワーと季節ごとに旬の野菜を使います。
シャンパンやスパークリング、白ワインとのマリアージュで楽しい食事のスタートです。

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アンチョヴィーの概念が変わる?食べるために漬け込んだ自家製アンチョヴィーのサラダ。

おススメしたい一皿が自家製アンチョヴィーを使ったサラダ2種。
築地から生のヒコイワシを仕入れ、シェフ自ら手間暇かけて漬け込んだアンチョヴィーは通常イメージする味と一味も二味も違います。そのアンチョヴィーが味わえるのは「自家製アンチョヴィーのサラダムスクラン」。
ムスクランとはエンダイブ、トレビスなどの複数種類の若苗を混合した野菜の総称です。
また「ニース風サラダ」でも味わうことができます。

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世界三大スープ、本場のブイヤベースを目黒で!

南フランスプロヴァンス料理の名物といえば、世界三大スープでも知られるブイヤベースです。
テオドーラの名物料理でもあるブイヤベースは本場さながらの本格的な味を楽しむことができます。

築地で仕入れた鮮魚は2種、3種、4種、5種と選ぶことができますが、どれを選んでもスープは全て何種類もの魚介や野菜で丁寧に作り上げたシェフ自慢の味を堪能することができます。

具材は鮮魚に加え、天使の海老やハマグリ、ムール貝、じゃがいもなども入っています。
ルイユと呼ばれるブイヤベースで欠かせないソースが鮮魚に添えられ、料理の味をより一層引き立てます。
近隣の大学教授や南フランスに長年住んでいらっしゃった方が、マルセイユで食べた味を求めて来店されることも多いのですが、「本場で食べたものよりおいしいのでは」と、おっしゃっていただくことも。〆は追加のパスタやリゾットで魚介スープの贅沢な味わいを最後まで楽しんで!

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お一人様から注文できる「おすすめテオドーラ5皿コース シェアスタイル」はとってもお得!ワインもおいしいものを揃えています。

「おすすめテオドーラ5皿コース シェアスタイル」はしっかりお食事していただきたいというシェフの想いが詰まった大変お得なコースです。

料金にはパン代も含まれ、名物ブイヤベースを含むテオドーラ人気メニューを前菜から一通りバランス良く堪能でき、なんと嬉しいことにお一人様から注文ができます。
テオドーラではワインもフランス、イタリア、スペインを中心においしいものを揃えているので、気軽にワインを楽しみたい方からワイン上級者までとっておきの一杯をいただけます。
「ご予算に応じ、お料理に合わせたワインをお勧めしますので、お気軽にご相談ください」と天坂シェフ。
おすすめのコースにワインを開けても一人あたり7,000円ほどの予算でお料理とお酒をお腹いっぱいいただけます。

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イメージは南フランスの田舎にある地元の人たちで溢れる食堂。

南フランスの田舎の地元の人たちで溢れる食堂をイメージした「テオドーラ」。
お店で出すパンまでも自家製にこだわり、シェフが一から手がけた本場の南フランス郷土料理を味わうことができます。
「お腹いっぱい召し上がってお帰りいただきたい」と自らを食堂の親父と名乗る天坂シェフ。
南フランスへ行ったことのある人もない人も現地を訪れた錯覚に陥るかもしれません。

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取材日:2018.06.21


注:2021年4月1日からの消費税額を含んだ総額表示義務に伴い、取材当時の価格を基に、店内飲食価格で消費税分を含んで再表示しています。価格が取材当時より変更になっている場合もありますので、お店にご確認をお願いいたします。

※ 本記事は広告主(テオドーラ)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。

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