炎麻堂 神田店
痺っ!辛っ!旨っ!身体から汗が噴き出す絶品麻婆豆腐&餃子(東京 神田 炎麻堂 神田店)

PR レポハピ公式ライターの取材記事です。
- 東京都
-
- 神田・秋葉原・水道橋 |
- 2019.05.30|
炎麻堂 神田店

- 電話番号
-
03-3526-7788
※事前に予約可能か確認するとスムーズです。 - 所在地
- 東京都 千代田区 鍛冶町2-8-2平野ビル [ MAP ]
- 最寄り駅
- 神田駅
- 営業時間
- ランチ:11:00~14:00 ディナー:17:30~23:00
- 定休日
- 土日祝日
- 座席数
- 32席
- 平均予算
- 昼:850円~1,100円 夜:2,000円~4,000円
- 求人情報
- -
※記事中の価格は取材当時の価格です。
ほとばしる辛さとシビれの連続!
店主のモットーは、「毎日でも食べたくなる麻婆豆腐を作る」こと。
四川省最高級の豆板醤やテンメン醤を使った、グッツグッツと煮えたぎる「麻婆豆腐」は、1カラ(甘辛)~5カラ(激辛)まで選ぶことができます。
器の底からすくうと、幾重にもブレンドされた大量の香辛料と、辣油で艶やかにコーティングされた豆腐が登場します。
辣油は独自ブレンドの油と、弱火でじっくりと揚げた「中国朝天唐辛子」と、丸一日かけて作り上げるこだわりのものです。
ぷちぷちと香辛料を噛みしめて味わっているのも束の間、一気においしい炎と痺れが口の中にほとばしります。爽やかでコクのある味わいは、
白飯おかわり、必須です!
食べ比べも嬉しい!漢方を掛け合わせた「変わり種餃子」
マーボー豆腐と並んで食べてほしいのが、「餃子」。
ポピュラーな餃子はもちろんのこと、注目は漢方をかけ合わせた「変わり種餃子」です。
「羊肉・パクチー×桂皮・クミン」「海鮮×クコ」「鯖・紫蘇×陳皮」「にんにく×タイソウ」などのメニューがあります
今回いただいたのは、羊肉とクミン、八角、桂皮を合わせた「ヤンパクミン餃子」です。
ぷっくりとした可愛いフォルム。
餃子は一皿3個で550円です。
皮は、一口目サクッと、あとはもっちり。
口いっぱいに、羊肉の芳醇な香りが広がります。
キレイに整列したこちらは、その名も「さくさく餃子」(6個500円)。
食べやすい一口サイズです。
ネーミング通り、皮はサクサク! ですが、噛むたびに何かがシャキシャキザクザク。
タネにもなにかが入ってる!?
その正体は、クワイ。
山芋やレンコンに似たシャキシャキザクザクの食感が、いいアクセントになっています。
神田駅から徒歩1分!ランチ営業も
1階はカウンター席、2階3階はテーブル席なので、用途に合わせて選択することができます。
駅からもスグなので、ふらっと立ち寄るにも持って来いです!
ランチでは「麻婆豆腐定食」の他、麺類も充実しています。
「ミニ麻婆丼」をセットにすることもできます
ポップなオレンジの外観が目印です。
シビ辛麻婆と漢方餃子で、いい汗かいてください!
取材日:2019.05.20
※PR記事にはライターの所感、感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。
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服部真由子(関東)
食べて飲んで、作って笑って。
「おいしい」を文字に綴る、EAT&COOKライター。
現役放送作家の目線で、満福をお届けします。
公式ライター担当記事数 12