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インド・ネパールレストラン プラクリティ
2種のカレーが選べる！ リーズナブルな「プラクリティスペシャルセット」異国情緒が味わえる本格インドカレー店（埼玉県 所沢市 インド・ネパールレストラン プラクリティ）
広告 本記事は広告主（インド・ネパールレストラン プラクリティ）の広告記事です。
- 埼玉県
-
- 所沢・入間・狭山 |
- 2023.11.01|
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お店
外部インド・ネパールレストラン プラクリティ
- 電話番号
- 042-997-8372 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 埼玉県 所沢市 松葉11-6 アミティ1F [ MAP ]
- 最寄り駅
- 西武新宿線 新所沢駅
- 営業時間
- 昼11時〜15時 夕方17時〜22時
- 定休日
- 火曜日
- 座席数
- 35席
- 平均予算
- 昼1000以内、夜1000以内
- 求人情報
- -
※本記事は広告主（インド・ネパールレストラン プラクリティ）の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
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西武新宿線「新所沢駅」より徒歩3分。
「インド・ネパールレストラン プラクリティ」は、本格的なインド・ネパール料理を楽しめるお店。
地域の方々はもちろん、インド・ネパール人の方々も訪れています。
気さくで日本語が堪能なネパール人の店長さんとの会話を楽しみながら、異国情緒を味わってみませんか？
ネパール・インド料理の集大成！「プラクリティスペシャルセット」
「プラクリティスペシャルセット」ランチ 1,100円（税込） ディナー 1,250円（税込）
2種のカレーをメインに、ナン、パパド、サラダ、タンドリーチキン、シークカバブ、デザート、ドリンクがついたセットです。
カレーは10種類の中から選べます。この日は、店長おすすめの「バターチキンカレー」と「ほうれん草チキンカレー」をいただきました。
辛さは“甘口・普通・中辛・辛口・激辛”と調節してもらうことができます。辛い物好きな方からお子さままで、幅広く対応していただけるのはありがたいですね。
「バターチキンカレー」は濃厚で、ナンにしっかりとからみつきます。
インドのスパイスに代表される、ガラムやターメリックなどの香辛料が絶妙に香り、辛さの奥にほんのり甘みを感じる、深みのある味わいです。
一方「ほうれん草チキンカレー」はあっさりとした味わい。野菜の甘味とスパイスが見事に調和し、まろやかな風味が広がります。
具にはチキンが入っていて、食べごたえのあるカレーです。
そして、インドカレーに欠かせないのはナンですね。
注文ごとに窯で焼かれたナンは、はしっこがカリカリで中はモチモチという絶妙なバランス。
「実は、インドやネパールの家庭には窯がないので普段ナンは食べません。その代わりフライパンで作れるチャパティがよく食べられています。窯で焼いたナンで食べるカレーは格別ですよ」と店長。
なお、ナンはライスにも変更可能です。
セットにはドリンクがつきます。こちらも数種類から選べます。
お店のおすすめは「マンゴーラッシー」。
すっきり甘酸っぱい味わいが、口の中をさっぱりリセットしてくれます。
スパイス香る「タンドリーチキン」
「タンドリーチキン」2P 600円（税込） 4P 1,180円（税込）
お店独自で配合したスパイスを使ったタンドリーチキンは、キャベツや玉ねぎなどの野菜とともに鉄板で提供されます。
ジュウジュウという食欲をそそる音。スパイスの香りが食欲を刺激します。
チキンは柔らかくスパイシー。スパイスが溶け込んだ野菜もシャキシャキで、いい箸休めになります。
ボリューム感があり、満足度の高い一皿です。
「タンドリーチキンは、お酒のおつまみでぜひ頼んで欲しいです」と店長。
ここで、ネパールのビール「Nepal Ice（ネパール アイス）」を出していただきました。
濃厚な味わいで、スパイシーなタンドリーチキンとの相性もぴったりです。
地域密着型を目指す異国料理店
店内は異国情緒あふれる雰囲気。
店長および、厨房にいらっしゃるコックさんたちも皆さん気さくで明るい雰囲気が漂っていました。
座席もゆったりとしたスペースがあり、開放感があります。
「インド・ネパールレストラン プラクリティ」は、ゆったりとした空間とスパイシーな香りの中で、ちょっとした旅行気分を味わえるお店です。
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取材日：2020.10.22
※ 本記事は広告主（インド・ネパールレストラン プラクリティ）の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。
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櫻井れき
東京出身。フードアナリスト／タイ料理好きグルメライター。新たな食との出会いを求め、さすらいの日々。
公式ライター担当記事数
32
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