【埼玉 浦和 どうどう浦和店】甘みが引き立つ“活け締め”の刺身！毎朝仕入れる新鮮な魚介と秋田の郷土料理を楽しめる海鮮居酒屋

【埼玉　浦和　どうどう浦和店】甘みが引き立つ“活け締め”の刺身！毎朝仕入れる新鮮な魚介と秋田の郷土料理を楽しめる海鮮居酒屋

| 2020.06.01

記事提供：サッポロ　SORACHI 1984

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サッポロ　SORACHI 1984

このビールは、世界を変えるかもしれない。1984年にサッポロビールが開発し、今や世界的に有名になった伝説のホップ「ソラチエース」。そのソラチエースだけを使ってつくったビールが「SORACHI 1984」です。サッポロビールの140年以上に及ぶホップへのプライドを詰め込み、ソラチエースの誕生から35年以上かけてようやく完成した、「凛として、香り立つ」ゴールデンエールをお楽しみください。

JR浦和駅西口から徒歩5分。旧中山道沿いに海鮮居酒屋「どうどう浦和店」があります。
代表が毎朝市場に出向き仕入れる、鮮度抜群の魚介料理が味わえるお店です。

鮮度もコスパも抜群！刺身「豪華盛り」

【埼玉　浦和　どうどう浦和店】甘みが引き立つ“活け締め”の刺身！毎朝仕入れる新鮮な魚介と秋田の郷土料理を楽しめる海鮮居酒屋｜サッポロ　SORACHI 1984-002

旬の鮮魚を盛り合わせた「豪華盛り」1,980円（税別）は、「ボリューム満点でお得」と長年愛されている名物メニューです。

この日は、マグロ、活け締めマダイ、活け締めカンパチ、天然ブリ、カツオ、サーモン、アジ、キビナゴの8点盛り。昔から変わらないスタイルで、赤字覚悟で提供しています。

どの刺身も脂がのっていて美味しいですが、特に活け締めにしたマダイとカンパチは、弾力と甘みが引き立っています。

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刺身につける醤油は、秋田県産「味どうらくの里」を使用。甘い醤油で、刺身のうまみをさらに引き出してくれます。

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刺身に合わせていただいたのはサッポロビールの「SORACHI 1984」600円（税別）

ホップ「ソラチエース」を使ったゴールデンエールで、ヒノキのような香りがあります。
すっきりとした軽い味わいなので、刺身のようにシンプルな味付けの料理によく合います。

華やかな黄金色のビールで、専用グラスもおしゃれなので、乾杯や最初の1杯にもおすすめです。

肉厚で濃厚な味わいの「生カキ」

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この日は、立派な岩手県産の「生カキ」1個380円（税別）で、殻の大きさが15cmもありました。添えられたもみじおろしと、万能ネギ、お好みでポン酢をかけていただきます。

身は肉厚で食べ応えがあり、味はクリーミーでコクがたっぷり！もっと食べたくなるおいしさで、1人で2個以上召し上がるお客さんも多くいます。

秋田県産“ぎばさ”を使った「あったか秋田豆富」

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「あったか秋田豆富」880円（税別）は、鰹節と昆布のだしに塩を加えた吸い地に “ぎばさ”、青のり、豆腐が入った温かい鍋料理です。

“ぎばさ”は秋田県産の粘りのある海藻で正式名称をアカモクといい、最近メディアなどでスーパーフードとして話題になっています。

味付けはシンプルに塩のみ。粘る“ぎばさ”が入った汁は、とろみがあり、飲むと体が温まります。磯の香りを存分に味わえる逸品です。