【東京 八丁堀 Maru 2F マルニカイ】新鮮素材の本格炭火焼き料理を楽しめる！「安さとうまさ」が自慢の“座れる”スタンドバー

【東京　八丁堀　Maru 2F マルニカイ】新鮮素材の本格炭火焼き料理を楽しめる！「安さとうまさ」が自慢の“座れる”スタンドバー

| 2020.04.06

記事提供：サッポロ　SORACHI 1984

ファン登録をすると特別なオファーやお知らせがマイページに届きやすくなります。

サッポロ　SORACHI 1984

このビールは、世界を変えるかもしれない。1984年にサッポロビールが開発し、今や世界的に有名になった伝説のホップ「ソラチエース」。そのソラチエースだけを使ってつくったビールが「SORACHI 1984」です。サッポロビールの140年以上に及ぶホップへのプライドを詰め込み、ソラチエースの誕生から35年以上かけてようやく完成した、「凛として、香り立つ」ゴールデンエールをお楽しみください。

日本橋や銀座からもほど近い、八丁堀駅B1出口からすぐの場所にある「Maru 2F（マルニカイ）」

階段を上がると、ずらりとならぶ豊富なワインが目の前に飛び込んできます。備長炭を使った本格炭火焼料理が自慢の、大人の雰囲気が漂うバルです。

鮮度抜群な魚介がたっぷり！「魚介のマリネ」

【東京　八丁堀　Maru 2F マルニカイ】新鮮素材の本格炭火焼き料理を楽しめる！「安さとうまさ」が自慢の“座れる”スタンドバー｜サッポロ　SORACHI 1984-002

「魚介のマリネ」980円（税別）

「本日のおすすめ鮮魚」のひとつである「魚介のマリネ」は、オーナーの松澤さんが豊洲で直接仕入れているため日替わりです。

この日は車海老、真ダコ、ホタテ貝、ツブ貝。プリプリの弾力があって、甘みが強い大ぶりの車海老は必ず入ります。どの魚介も食べ応えのある大きめサイズにカットしてあるのがポイント。

しっかりと冷えた新鮮な魚介の味を引き出す、控えめで爽やかな酸味が特徴です。

【東京　八丁堀　Maru 2F マルニカイ】新鮮素材の本格炭火焼き料理を楽しめる！「安さとうまさ」が自慢の“座れる”スタンドバー｜サッポロ　SORACHI 1984-003

濃厚チーズとアスパラガスの旨み「国産アスパラガスのグリュイエールチーズソース」

【東京　八丁堀　Maru 2F マルニカイ】新鮮素材の本格炭火焼き料理を楽しめる！「安さとうまさ」が自慢の“座れる”スタンドバー｜サッポロ　SORACHI 1984-004

「国産アスパラガスのグリュイエールチーズソース」1,100円（税別）

生クリームにグリュイエールチーズを合わせた熱々のソースの香りが食欲をそそります。
甘くて瑞々しいアスパラガスと、濃厚なチーズは相性抜群です。

【東京　八丁堀　Maru 2F マルニカイ】新鮮素材の本格炭火焼き料理を楽しめる！「安さとうまさ」が自慢の“座れる”スタンドバー｜サッポロ　SORACHI 1984-005

このチーズソースは、別メニューの「フランスパン」をつけて食べるのもオススメ。

ボリュームたっぷりなので、この一皿でディナーにも。もちろんワインのお供にもぴったりです。

【東京　八丁堀　Maru 2F マルニカイ】新鮮素材の本格炭火焼き料理を楽しめる！「安さとうまさ」が自慢の“座れる”スタンドバー｜サッポロ　SORACHI 1984-006

備長炭でじっくり焼き上げる！「松坂ポークスペアリブの炭火焼き」

【東京　八丁堀　Maru 2F マルニカイ】新鮮素材の本格炭火焼き料理を楽しめる！「安さとうまさ」が自慢の“座れる”スタンドバー｜サッポロ　SORACHI 1984-007

「松坂ポークスペアリブの炭火焼き」1,380円（税別）※200g

ブランド豚の「松坂ポーク」は、脂肪と赤みのバランスがよい、保水性の高い人気の豚肉です。

【東京　八丁堀　Maru 2F マルニカイ】新鮮素材の本格炭火焼き料理を楽しめる！「安さとうまさ」が自慢の“座れる”スタンドバー｜サッポロ　SORACHI 1984-008

約2センチの厚さのスペアリブに醤油ベースのタレでしっかりと味を付け、カウンターの中心にある炭火でじっくりと焼き上げます。

炭火の香りが付いたスペアリブは表面がカリッ、中はしっとりとして甘い肉の脂が広がります。

【東京　八丁堀　Maru 2F マルニカイ】新鮮素材の本格炭火焼き料理を楽しめる！「安さとうまさ」が自慢の“座れる”スタンドバー｜サッポロ　SORACHI 1984-009

この旨みを引き出しているのは、炭火焼きのほのかな苦味と焦げた醤油の塩味、それにタレに含まれるフレッシュジュースのフルーティーな甘さ。

添えられた芽キャベツが箸休めにもピッタリ。がっつりお肉を食べたい人に味わって欲しいメニューです。

ワインがメインのバルで選ばれた「SORACHI 1984」

「Maru 2F」は2004年にオープンしました。

そのスタートは、1Fの老舗酒屋「宮田屋」の奥にある「STANDBAR MARU」
酒屋の一角で料理とお酒が楽しめる昔懐かしい「角打ちスタイル」を、お洒落なスタンドバーに変えて始めました。

人気が人気を呼び、その流れを組んで「座れる店」として生まれたのが「Maru 2F」です。

ワインボトル1本の注文ごとに500円（税込）が、「宮田屋」からの持ち込み料としてかかります。