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【東京都 港区 東北cafe&dining トレジオンポート】まずはこれ！ 東北6県の“おいしい”が詰まったオリジナルプレート「東北6県プレート」東北の食材をふんだんに使った創作料理が自慢のダイニングバー
オファーを見るサッポロ SORACHI 1984
このビールは、世界を変えるかもしれない。1984年にサッポロビールが開発し、今や世界的に有名になった伝説のホップ「ソラチエース」。そのソラチエースだけを使ってつくったビールが「SORACHI 1984」です。サッポロビールの140年以上に及ぶホップへのプライドを詰め込み、ソラチエースの誕生から35年以上かけてようやく完成した、「凛として、香り立つ」ゴールデンエールをお楽しみください。
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千代田線・赤坂駅から徒歩3分のところにある「東北cafe&dining トレジオンポート」
赤坂という都心にありながら、東北6県の食材をふんだんに使った創作料理と、東北各地の地酒やクラフトビールを楽しめるダイニングバーです。
いわて短角牛の贅沢なステーキ
「いわて短角牛のステーキ＆フリット」3,580円（税込）
東北産まれの和牛、高たんぱくで脂肪分が少ない赤身肉の「いわて短角牛（たんかくぎゅう）」のステーキは250グラムとボリューム満点！
岩塩でいただくとステーキの旨みを存分に味わえるとのことですが、自家製ソースの用意もあるそう。ステーキと相性の良いポテトのフリットもご一緒に♪
スターターはこれ！ 東北6県の詰め合わせ
「東北6県プレート」2人前 1,265円（税込）4人前 2,530円（税込）
※画像は4人前です。
「東北cafe&dining トレジオンポート」に来たらまずは注文してほしいという、お店イチオシの人気メニュー。東北6県の食材を使った名物料理や、各地の美味しいタパスが詰まった前菜プレートです。
プレートは、東北をイメージしたお店オリジナル♪ こちらは東北の木材を使っているそうです。
各県の場所に、その土地の食材を使った前菜が盛られています。
画像上から時計回りに
青森：青森のリンゴのポテトサラダ
岩手：菜彩鶏の自家製ハム
秋田：いぶりがっこクリームチーズ
画像左上から時計回りに
山形：山形燻製たまご「スモっち」
宮城：炙牛タンステーキ～南蛮味噌和え～
福島：福島名物！いか人参
基本的にはこのメニューですが、仕入れ状況や時季によっては内容が変わることもあるそうです。詳しくはお店にご確認ください。
気仙沼名物！ モウカのフィッシュ
「三陸鮮魚のフィッシュ＆チップス」1,078円（税込）
三陸沖で水揚げされた鮮魚のフライ。「東北cafe&dining トレジオンポート」では、モウカ（ネズミザメの白身）を使っているそうです。
モウカは、気仙沼で通年水揚げされるサメで、気仙沼では魚屋でも購入できるのだとか。柔らかな肉質で、高たんぱく。淡泊な味わいが食べやすいと評判なのだそう。
自家製のタルタルソースにピッタリの味わいは、ビールのお共におすすめとのこと。
※基本的にはモウカですが、仕入れ状況で変わる場合もあるそうです。
「SORACHI 1984」を選んだ理由
「SORACHI 1984」700円（税込）
東北地方の地酒やワインなどを豊富に取りそろえている「東北cafe&dining トレジオンポート」。お店で提供する生ビールに「SORACHI 1984」を選んだ経緯について、店長に伺いました。
「北海道空知郡で産まれたホップ・ソラチエースを使ったSORACHI 1984を知り、大変興味をそそられました。実は私自身も1984年産まれということもあり、親近感も感じています」（店長）
サッポロビールの担当者から勧められて「SORACHI 1984」を試飲した時、店長は「想像通りに美味しい」と感じたといいます。
「のど越しの良さ、レモングラスのような香り、秀逸な味に感動しました」（店長）
また伝説のホップ・ソラチエースができるまでのストーリーを知り、ブランドの背景にも共感したそうです。
「SORACHI 1984」への想い
「まず、私自身がSORACHI 1984のファンです。唯一無二の柑橘系の香り、しっかりとしたホップの味、飲みやすさが好きですね」（店長）
「SORACHI 1984」の爽やかな味わいは、「東北cafe&dining トレジオンポート」こだわりの創作料理と相性抜群だそうです。
「SORACHI BASE」に認定されて
「SORACHI BASEのお話をいただいた時は、やはりとても光栄でした。伝説のホップ・ソラチエースを使ったSORACHI 1984というブランドを、より皆さまに知っていただくために、これからも当店から発信していきたいと思っています」（店長）
「SORACHI 1984」は生ビールが苦手な方や、ビギナーの方にもぜひ飲んでほしいビールとのことです。
さまざまなコンセプトのソファーが並ぶ店内
「都会の喧騒を忘れてくつろいでもらいたい」という思いから、店内はゆったりとしたつくり。店長がこだわって選んだソファー席が中心だそうです。
コンセプトの違うさまざまな種類のソファーが並んでいます。
黒を基調としたこちらの部屋は、15～20名までの半個室。夜は照明を少し落とした、ムーディな大人の憩いの場に。
壁には東北地方の風景写真が飾ってあるので、東北の雰囲気も楽しめるそうです。
定番料理から知る人ぞ知る料理まで、東北6県の“おいしい”がそろう「東北cafe&dining トレジオンポート」。都心・赤坂にいながらにして、東北の雰囲気と味をたっぷり楽しめるお店です。
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取材日：2023.12.11
※PR記事にはライターの所感、感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。
※写真は全てお店からの提供画像です。
※本記事は、電話取材によるものです。
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サッポロ SORACHI 1984
このビールは、世界を変えるかもしれない。1984年にサッポロビールが開発し、今や世界的に有名になった伝説のホップ「ソラチエース」。そのソラチエースだけを使ってつくったビールが「SORACHI 1984」です。サッポロビールの140年以上に及ぶホップへのプライドを詰め込み、ソラチエースの誕生から35年以上かけてようやく完成した、「凛として、香り立つ」ゴールデンエールをお楽しみください。
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