New 本格四川の味わいをコンビニで! セブンイレブン「麻辣湯麺」を実食レビュー! 痺れと辛みのハーモニーが織りなす一杯
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コンビニトピック
レポハピ編集部の食レポです。
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【記事について】本記事は、編集部が独自に作成した記事です。
広告費、掲載費等は発生していません。
なお、取材対象商品は編集部またはライターが購入したものです。
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中華料理ファンにとって特別な存在である「麻辣」の味わい。痺れと辛みを同時に楽しめる、中国四川省発祥の奥深い味わいを、セブンイレブンがカップ麺で再現した「麻辣湯麺」を実食レビューします!
商品説明によると、豆板醤と香辛料をしっかり炒め、辛みと旨みを引き出したスープは、最後に花椒を加えて仕上げているとのこと。花椒といえば、独特の痺れ感を生み出す四川料理の重要な香辛料です。
パッケージを開けると、中には平たくて幅広の麺が入っています。一般的なラーメンよりも明らかに幅が広く、本格中華麺を思わせる存在感です。
最初は豆板醤の香ばしさが主体でしたが、時間が経つにつれて花椒の独特な香りが強くなってきました。その香りだけでも、本格的な麻辣料理の気分が高まります。
油が程よく浮いていて、本格的な麻辣湯の見た目を忠実に再現しています。スープの表面には、花椒の粒々が浮かんでいて、痺れ感への期待が高まります。
いよいよ実食開始!
最初の一口で、その本格的な味わいに驚かされます。豆板醤の辛さと旨み、そして何より花椒の痺れ感が絶妙なバランスで共存しています。
一般的なカップ麺の「辛さ」とは明らかに異なる、複雑で奥深い刺激。辛さだけでなく、口の中に広がる痺れ感と香り高さは、まさに本格的な麻辣湯を思わせます。
幅広の麺がスープをしっかりと絡め取り、一口ごとに麻辣の風味を存分に楽しめます。
コシがありながらも適度な柔らかさを持ち、食べ応えがあります。麺の質感も、コンビニのチルド麺とは思えないほど本格的です。
646円(税込)という価格設定は、確かに一般的なチルド麺と比べれば高めですが、その味わいのクオリティを考えれば納得できるもの。
本格的な中華料理店で麻辣湯を注文すれば、軽く1,000円を超えることを考えると、むしろコストパフォーマンスは高いと言えるでしょう。
手軽に本格的な麻辣の味わいを楽しめるのは、大きな魅力です。
セブンイレブンの「麻辣湯麺」は、コンビニ食品としては珍しい、本格的な四川料理の味わいを見事に再現した一品。
痺れと辛みのバランス、幅広麺の食感、そして本物の花椒を使用した香り高さは、麻辣料理ファンも納得の仕上がりです。
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2025.04.08
※セブンイレブン「世界ごはん万博」第1弾商品です。現在は販売を終了している可能性があります。
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