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一番どり
継ぎ足しの秘伝タレで味わう自家製の「つくね」とふっくらジューシーな「かわ」が人気!ボリューム満点でコスパ抜群のバリエーション豊富なメニューが自慢の焼き鳥居酒屋(大阪市 此花区 一番どり)
広告 本記事は広告主(一番どり)の広告記事です。
- 大阪府
-
- USJ・大阪南港・九条 |
- 2024.09.10|
一番どり
- 電話番号
- 06-6461-1389 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 大阪府 大阪市 此花区西九条3-13-3 [ MAP ]
- 最寄り駅
- JR西九条駅 徒歩1分
- 営業時間
- 17:00~23:00
- 定休日
- 日曜日(祝日の際は営業しています)
- 座席数
- 40席
- 平均予算
- -
- 求人情報
- -
※本記事は広告主(一番どり)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
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JR西九条駅から徒歩数分。商店街の路地裏に入った静かな場所に「一番どり」はあります。
40年以上に渡り料理に携わってきた「食べることが大好き」な店主が腕を振るう、ボリューム満点の料理が楽しめる焼き鳥居酒屋です。
焼き鳥はもちろん、大阪名物のいか焼きや串揚げから〆まで、厳選した食材で手作りしたボリューム満点、コスパ抜群のメニューが味わえるお店です。
一番人気!焼き鳥「かわ」
焼き鳥「かわ」1人前 2串 400円(税込)
「一番どり」の「かわ」を一目見て驚くのは、そのボリューム!
店主いわく、1本で通常サイズの2本分だといいます。
油で「かわ」を揚げた後で焼き上げることで余分な脂が落ち、外はパリパリ、中はふっくらジューシーな仕上がりに。
こだわりの素材と丁寧な下処理で味も大満足!
パリッとした心地よい食感と、脂の旨味を楽しめました。
1本でもかなりボリュームがありますが、軽い食感と、ついつい手がのびる美味しさでサクッと完食してしまいました。
「かわ」は苦手という方から、「一番どりのかわは美味しい!」という嬉しい声を聞くこともあるというのも納得です。
手間と時間をかけたこだわりの手作り「つくね」
「つくね」1人前 2串 400円(税込)
「かわ」と同じく人気がある、こちらも看板商品の「つくね」
「一番どり」オリジナルの特製つくねで、一から丁寧に手作りしています。
もも肉、軟骨、玉ねぎ、しそ、ニラ、ピーマン、しそを混ぜ合わせて、画像のように一つ一つ丸く形成していくそうです。
タレにも秘密が!
1回限りではなく、何十年も継ぎ足している秘伝のタレには、醤油と、味に深みが出る本みりん、てんさい糖を加えているそうです。
タレは少し濃いめで、醤油味の辛めのタレでした。
具だくさんのつくねに、コクのあるタレがよく合います。
食べやすい大きさの「つくね」はもちっとしていて、外はパリッと。野菜のシャキシャキ感も感じます。
細かくたくさん入っているという「しそ」の味が、一番インパクトがありました。
濃いめのタレとしその味がよく合う、お酒がすすむ1品です。
つくねにチーズをのせた「つくねチーズ」450円(税込)も人気だそうです。
大阪の味!店主オススメの「スペシャルいか焼き」
「スペシャルいか焼き」750円(税込)
店主が「ぜひ食べてほしい!」とおすすめする一品。
「いか焼き」は、お好み焼きやタコ焼きと並び、大阪で愛されているソウルフード。
フードコーナーやイベント会場などではよく見かけますが、お店のメニューとして並ぶのは珍しいです。
焼きたての卵の香ばしい匂いとともに、アツアツの状態で運ばれてきます。
こちらもやはりボリュームたっぷり!
「いか焼き」の大事なポイントでもある卵は、「日本一こだわり卵」(株式会社セーラー)を贅沢に2個使用。
味が濃く甘みがあります。「いか焼き」といえば必須のマヨネーズとも、相性抜群でした。
米粉を使用しているため、生地はふっくらでかなりモチモチ。
このモチモチ感も美味しさのポイントです。
さらに、「いか焼き」の醍醐味でもあるスルメイカが、ふっくらもちもちの生地のあちこちに隠れていました。
モチモチの食感とコリコリ感で、2倍の満足感♪
地方からのお客様やインバウンドの方は「いか焼き」と聞いて姿焼きをイメージするため驚かれることも多いものの、食べてみると「美味しい!」と絶賛してくれるそうです。
〆におすすめ!こだわりの「ぶっかけカレーうどん」
「ぶっかけカレーうどん」750円(税込)
「食べることがとても好き」という店主が、元々は自分のまかないとして作ったメニューだそうですが、今や〆の定番メニューに。
鶏肉と豚と牛の合い挽き肉、じっくり炒めた玉ネギ、隠し味のビールに自家製の鶏スープを加えて、3日間じっくり煮込んだ特製のカレー。
長い時間煮込んでいるため、肉と野菜がルーの中にトロトロに溶け込んでいます。
旨味が溶け込んだルーをうどんにたっぷりかけてあり、余ったルーは添えてあるご飯に混ぜて2度楽しめます。
「和カレー」と思いきや、辛みとスパイスがしっかりきいた、濃厚なカレーでした。
〆メニューとしては、うどんやカレーライスもおすすめとのことです。
ゆったりくつろげる店内
店内には、テーブル席とカウンター席があります。
席同士の間隔が広いので、ゆったりとくつろぎながらお食事を楽しめる空間です。
壁に貼ってある写真付きのメニュー表で料理を選ぶのも楽しいですね!
お店の奥にもテーブル席があります。
こちらの壁には、酒屋の前掛けがオシャレなインテリアとして飾られています。
こだわりの食材を使い、試行錯誤しながら、手作りの美味しいものをお客様に40年以上提供しつづけてきたという店主。
一つ一つ丁寧に手作りすることや、新鮮な素材を使うこと、「旭ポン酢」などのこだわりの調味料を使うこと、といったこだわりを大切にしているそうです。
今回ご紹介したメニュー以外にも、エビがつまったエビフライ、串揚げ、焼き飯などバリエーション豊富なメニューが魅力。
店主は「お酒のおつまみからメイン、〆まですべてそろう焼き鳥店だからこそ、食べることが好きで食事を楽しんでくれる人に、お腹いっぱい満足して帰ってもらいたい」と話してくれました。
「一番どり」は、店主が腕を振るう美味しい料理を心行くまで楽しめる焼き鳥居酒屋です。
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取材日:2024.08.29
※ 本記事は広告主(一番どり)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。
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なおっち
美味しいものには目がない、1児の母です。カフェ巡りが趣味です♪
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