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鳥魚 宗右衛門町店

居酒屋新鮮魚と鶏肉で一杯やろう! アットホームだけど賑やか(大阪 難波 鳥魚 宗右衛門町店)

新鮮魚と鶏肉で一杯やろう! アットホームだけど賑やか(大阪 難波 鳥魚 宗右衛門町店)|鳥魚 宗右衛門町店

広告 本記事は広告主(鳥魚 宗右衛門町店)の広告記事です。

鳥魚 宗右衛門町店

電話番号
06-6212-5576 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
所在地
大阪府 大阪市 中央区心斎橋筋2-3-12 喜八ビル4F [ MAP ]
最寄り駅
地下鉄御堂筋線 なんば駅 3分 心斎橋駅 5分
営業時間
[平日・土]18:00~03:00 [日・祝]18:00~00:00
定休日
不定休
座席数
36席
平均予算
3,000円~
求人情報
-

※本記事は広告主(鳥魚 宗右衛門町店)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。

居酒屋もいいけど、少しだけグレードアップした雰囲気を楽しみたい。そんなときにオススメしたいのが、大阪心斎橋の「鳥魚 宗右衛門町店」です。

「鳥魚」と看板に掲げているということは、魚と鳥料理がウリ。鳥だけでもなく、魚だけでもなく、鳥と魚の両方をメインにしちゃった欲張りなお店。ならば、両方のイチオシメニューを食べてみようじゃないか!と、意気込んで行って参りました。
「鳥魚」は、大阪府内に4店舗構える「鳥魚グループ」のひとつ。4店舗それぞれが、コンセプトが異なり独自性を持っています。「宗右衛門町店」は、「新鮮な食材を使い、素材を活かした料理を楽しんでもらうこと」がコンセプト。そして、他のお店よりも「アットホーム感が強くて、賑やかです」と店長の伊藤さん。店内を見渡すと、壁のあちこちにお祭りの袢纏が飾られており、大きなモニターにはだんじり祭の映像が流れています。

新鮮魚と鶏肉で一杯やろう! アットホームだけど賑やか(大阪 難波 鳥魚 宗右衛門町店)|鳥魚 宗右衛門町店-002

これは盛り上がり感があります。自ら「お祭り好き」という伊藤さん曰く、リピーターが多いためにみんな仲よくなって、スタッフとも関西のノリで会話が弾み、かなり賑やかになるとか。あっ、伊藤さんはかなりのイケメンです。さて、お目当てのお食事は?鳥と魚とそれぞれ1品ずつ、お店オススメ&人気メニューを食しました。鳥は、奈良県大和と鳥取県大山の朝引きを日に応じて仕入れ、串にささず、お皿に盛って提供しています。魚は、和歌山県と明石産のものが中心。もちろん旬なものばかりです。ときには、ホーボーなど珍しい魚を仕入れることもあるそうで、刺身盛り合わせは色々な種類のお魚を食べることができます。

「生つくね」はまるでネギトロのよう

では鳥チームから!登場したのは、「生つくね」鶏肉をつくねにしたものを生で食べるの?当然だけど、その日に裁いたものが提供されます。生の鳥は、新鮮なものほど美味しいとのこと。

新鮮魚と鶏肉で一杯やろう! アットホームだけど賑やか(大阪 難波 鳥魚 宗右衛門町店)|鳥魚 宗右衛門町店-003

生肉なんて普段食べないから、生鳥は初体験。眼の前に置かれた“生つくね”をガン見。「海苔で巻いてわさび醤油で食べてください」と言われて、海苔にクルクルってうまくは巻けないけれど、醤油につけて「いっただきま~す!」「ん?あれ?美味しい~って、これ本当につくね?」そうなんです。鳥の臭みもなくて、まるでネギトロを食べているみたい。つくねには、ネギ、生姜、大葉が混ぜてあるので、臭みは感じません。おそらく「ネギトロです」って出されたら、信じて食べる人もいるはずです。それぐらい、トロトロで甘みがあります。ご飯に乗せて食べた~い!常連さんの中には、この「生つくね」目当てで訪れる人も多いのだとか。ちなみに新鮮なものを提供するために、平日のみの提供で土日は食べることができません。
また、テーブルに運んだあと、お客さまが全部食べきっていなくても、時間でお皿をさげるそうです。それぐらい鮮度が重要ってことですね。では次、お魚チームからは「カニ味噌グラタン」が登場。“カニ”ではなくて“カニ味噌”です。

新鮮魚と鶏肉で一杯やろう! アットホームだけど賑やか(大阪 難波 鳥魚 宗右衛門町店)|鳥魚 宗右衛門町店-004

たっぷりのカニ味噌に、玉ねぎ、しめじを混ぜて、上にチーズを乗せて焼きます。カニの香りがぷんぷんします。カニ肉じゃなくて、カニ味噌なのが贅沢ですね。
熱々を頬張ると、口の中が“カニ カニ カニ”の風味でいっぱい。「これ女性好きですよね?」と伊藤さんに質問すると、「そうなんです。女性に大人気です」とのこと。塩とコショウだけで味付けされ、素材本来の味は、女性の胃袋を“ズッキューン”です。「これは絶対食べなければ」ってマジで思います。もちろん、他のお料理も美味しいですよ。冬はブリシャブが大人気。肉厚のブリとオリジナルの出汁は、旨味がたっぷりでブリが苦手な人でも食べることができるほど。また、お料理にあう日本酒は、常時8種類を揃え、季節ごとに酒屋さんと相談して、すべて入れ替えを行います。つまり、1年間で32種類の日本酒が堪能できちゃうのです。
実は、芸能人の方もお忍びで来られることがよくあるそうなのですが、「このお店はマスコミにはバラさないでね」と、芸能人が行きつけのお店を紹介する番組でも紹介されないそうです。多くのリピーターが足繁く通うお店。「皆さんに“おいしい”と言っていただいています。いい感じの値段設定で、ボリュームもあって味にも自信あります。気軽に入れますよ」と伊藤さん。2人で行くのもいいけど、数人で賑やかにしたいときにはぴったりです。心斎橋に隠れ家的お店を発見しちゃいました。いつも賑わっているので、事前に予約した方が良いですよ。
取材日:2016.12.7

※ 本記事は広告主(鳥魚 宗右衛門町店)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。

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