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ワイン処 Le page / ルパージュ
スモークの香りとレアな食感が人気!「サーモンの3分燻製サラダ」旬素材を使った四季折々のフランス料理とワインをカジュアルに楽しむ(大阪市 中央区 ワイン処 Le page/ルパージュ)
広告 本記事は広告主(ワイン処 Le page / ルパージュ)の広告記事です。
- 大阪府
-
- 鶴橋・上本町 |
- 2024.03.27|
ワイン処 Le page / ルパージュ
- 電話番号
- 06-7163-1264 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 大阪府 大阪市 中央区谷町7-6-27 [ MAP ]
- 最寄り駅
- 地下鉄谷町線・長堀鶴見緑地線 谷町六丁目駅 4番出口 徒歩5分 長堀鶴見緑地線 松屋町 徒歩5分
- 営業時間
- [ランチ] 11:30~13:30(L・O) [ディナー] 17:30~21:00(L・O)
- 定休日
- 日曜日 12月24日は営業いたします。
- 座席数
- 24席 (カウンター3席、テーブル4名掛×4、2名掛×2、ソファ2席)
- 平均予算
- [ランチ] 1,000円~ [ディナー]4,000円~6,000円
- 求人情報
- -
※本記事は広告主(ワイン処 Le page / ルパージュ)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
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各線 谷町六丁目駅4番出口から徒歩約5分。
さまざまなお店が軒を連ね、いつもにぎわいを見せている大阪のレトロスポット・空堀商店街の小道を入ったところに「ワイン処 Le page (ルパージュ)」はあります。
有名ホテル出身の店主が手掛ける、四季折々の素材を使ったこだわりのメニューが味わえるフランス料理店です。
チーズを練り込んだサクッと軽いシュー
「グジェール 3種類」300円(税込)
シュークリームのような可愛い見た目の「グジェール」は、フランス・ブルゴーニュ地方の郷土料理で、チーズを混ぜた風味の良いシュー皮のこと。
前菜としても、ワインのおつまみとしてもおすすめだそうです。
ルパージュオリジナルの「グジェール」は、画像上から時計回りに
濃厚なチーズの味と香りが特徴の「パルメザンパウダー」
ツーンと抜ける芳醇な香り、大人の味わいの「トリュフ」
バジルが香る「ジェノベーゼ」
どれも生地がサクサクでもっちり! 一口サイズでとても食べやすかったです。
「本日のスープ」500円(税込)
スープは日替わり。
取材日は、素材の味を感じる濃厚なグリーンピースのスープでした。
リピーター多数!独特なレア食感がたまらない
「サーモンの3分燻製サラダ」1,500円(税込)
オープン当初から愛されているという「ルパージュ」の看板メニュー。
生でも食べられる新鮮なタスマニア産のサーモンをマリネし、約3分燻製することで、お刺身でも燻製でもないレアな状態に仕上がるそうです。
サーモンそのものの凝縮された旨みと甘み。木の香りがふわっと鼻から抜け、箸がどんどん進みます。
生で食べるより脂が抑えられているそうで、さっぱりとしておいしかったです。
サーモンの下には、自家製のドレッシングがかかった野菜がたっぷり!素材の味を十分に楽しめました。
サーモンのトッピングは、キュウリ、トマト、タマネギ、パプリカを細かく切ったもの。
あっさりとしたサーモンと相性が良い、味変としてもうれしいトッピングです。
リピーターも多く、初めてのお客様にもおすすめの一品とのこと。
サーモンのほか、旬の魚の燻製を使うこともあるそう。
魚介の旨みを楽しむ煮込み料理
「真鯛のアクアパッツァ」1,500円(税込)
彩りが美しいアクアパッツァ。
一般的には水から煮込みますが、「ルパージュ」では野菜のブイヨンを使った野菜スープで煮込んでいるそうです。
野菜の旨みと真鯛の旨みが合わさった絶妙なスープは、濃厚なおいしさ。
ふんわりと柔らかい食感の真鯛にも、じっくり煮込んだスープの味わいが染み込んでいます。
アクアパッツァに欠かせないトマトはもちろん、アスパラ、マイタケ、ブナシメジなど、とにかく具だくさんです。
「フランスパン」240円(税込)
出汁のきいた濃厚なスープは、フランスパンと相性抜群でした。
大葉の香りを楽しむソルベ
「大葉のソルベ」300円(税込)
ソルベは、フランス料理ではコースの途中にお口直しとして提供されることもある、冷たくさっぱりした口当たりが人気のスイーツです。
店主が一から作るという、大葉を使ったオリジナルのソルベ。
ミキサーにかけた大葉にシロップとレモン汁を混ぜるそうです。
大葉特有の香りがガツンときますが、レモンとシロップの甘さが相まったさっぱりとした味わい。
香りの強い大葉がスイーツになるとどんな味になるのか想像できませんでしたが、「さっぱり、おいしい」という良い意味での裏切りで、満腹のお腹にするっと入っていきました。
「大葉のソルベ」は、お酒を飲んだ後や、コーヒーとのペアリングもおすすめだそうです。
秘蔵の銘柄も♪バリエーション豊富なワイン
入口からすぐのところにある素敵なワインセラーには、ソムリエの資格を持つ店主厳選のワインがバリエーション豊富にそろっています。
季節によってセレクトされた赤・白のおすすめワインや、あまり知られていない秘蔵の銘柄など多彩なラインナップ。こだわりのフランス料理とのペアリングを存分に楽しめます。
温かみのある落ち着いた空間
スタイリッシュな雰囲気の店内は、温かみのあるカラーに包まれたほっと落ち着く空間。
テーブル席のほか、カウンタ―席もあります♪
黄色い看板が目印♪
有名ホテル出身の店主が手掛ける料理は、旬の素材の味をいかし、一品一品丁寧に作られるメニューばかり。
アラカルトのほか、コース料理、ランチコースもあります。
空堀商店街の路地裏にある「ワイン処 Le page(ルパージュ)」は、こだわりのメニューを肩肘はらず、カジュアルに楽しめるフレンチバルです。
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取材日:2024.03.21
※ 本記事は広告主(ワイン処 Le page / ルパージュ)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。
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なおっち
美味しいものには目がない、1児の母です。カフェ巡りが趣味です♪
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