New モロゾフの名品「カスタードプリン」と夏限定「濃もものプリン」を食べ比べ! クラシック と フルーティー、あなたはどっち派?
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スイーツファン通信
レポハピ編集部の食レポです。
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【記事について】本記事は、編集部が独自に作成した記事です。
広告費、掲載費等は発生していません。
なお、取材対象商品は編集部またはライターが購入したものです。
取材先による記事内容の確認はありません。
モロゾフのプリンといえば、多くの人に愛され続けている定番スイーツ。中でも「カスタードプリン」は長年親しまれてきた看板商品のひとつです。
そして、夏限定の「濃(こい)もものプリン」は、桃のみずみずしさを贅沢に閉じ込めた特別な一品です。
今回は、モロゾフの「カスタードプリン 170g」と「濃もものプリン」を実際に食べ比べて、それぞれの魅力をレポートします。
まずは王道の「カスタードプリン」から。モロゾフといえばこの味、という方も多いであろうロングセラー商品です。
ガラスの容器にたっぷり170gとボリューム感があります。スプーンを入れると、ぷるんとした弾力でややしっかりめのテクスチャーです。
口に入れた瞬間、卵とミルクの自然な風味が広がり、やさしい甘さがじんわりと舌に残ります。甘さは控えめで、素朴ながらも奥行きのある味わいです。
カラメルソースはややビター寄りで、苦みと甘さのバランスが絶妙。全体の味をきりっと引き締めていて、大人の風味を演出しています。
まさに「クラシックの王道」で、どこか品の良さを感じさせる味わいです。
一方の「濃もものプリン」は淡いピンク色のプリンで、見た目にも涼しげでかわいらしい印象です。
ふたを開けた瞬間から甘くみずみずしい香りがふわっと広がり、桃の華やかさが全開!
食感はなめらかでとろけるよう。自然な甘みと酸味が絶妙なバランスで感じられ、まるで桃そのものを食べているかのようです。
プリンというより「飲むフルーツ」のような新感覚があり、フルーツ好きにはたまらない味です。
どちらも甲乙つけがたい美味しさですが、「カスタードプリン」は卵とミルクの濃厚なコクが特徴の、クラシックな味わい。
「濃もものプリン」はフルーティーで華やか、季節感を楽しみたい方にぴったりのご褒美デザートです。
どちらもモロゾフらしく素材の良さが活かされていて、食後の満足度は高め。
シーンに合わせて選ぶのがおすすめで、定番の「カスタードプリン」はいつものおやつタイムに、「濃もものプリン」は特別なひとときや夏の来客用にもぴったりです。
また、モロゾフのプリンは上品なデザインのボックスに入っていて、ガラス容器の高級感と相まって、贈り物としても重宝します。
老若男女問わず喜ばれる味わいのため、手土産やギフトにも最適な商品です。
「カスタードプリン 170g」と「濃もものプリン」。
モロゾフの技術とこだわりが詰まったこの2つのプリンは、どちらもスイーツ好きなら一度は試してほしい名品です。
定番の安心感と、季節のフルーツを楽しむ贅沢感。それぞれの魅力をじっくり味わって、あなただけのお気に入りを見つけてみてください。
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#手土産スイーツ
2025.05.27
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